○公民館の管理運営に関する規則

昭和48年3月19日

規則第2号

第1章 総則

(目的)

第1条 大郷町公民館の管理運営については、法令及び条例に定めるものを除く外、この規則の定めるところによる。

(この規則によりがたい事務の処理)

第2条 公民館の管理運営についてこの規則によりがたい事が生じたときは、教育委員会の指示をうけなければならない。

第2章 職員

(平6教委規則1・全改)

(職員の事務分担)

第3条 館長は、各事務の係主事を定め年度当初に教育委員会へ報告しなければならない。

2 職員は、分担外事務でも互に協力しなければならない。

(平23規則8・旧第4条繰上)

(月報)

第4条 館長は、その月の事業(事務)並びに施設設備の使用状況を月末か翌月の始めに教育委員会に報告しなければならない。

(平23規則8・旧第5条繰上)

(職員の勤務時間)

第5条 職員の勤務時間は、町職員の勤務時間に関する条例によるが、公民館の特殊性から館長の内申をもって任命権者が別に定めることができる。

(平23規則8・旧第6条繰上)

第3章 分館

(分館)

第6条 分館は、公民館の運営方針に従い対象区域を拠点として運営される。

2 分館長は、館長の意を体し分館の行なう各種事業の企画実施その他分館運営に必要な事務をつかさどる。

(平23規則8・旧第7条繰上・一部改正)

(分館長の委嘱)

第7条 分館長は、それぞれの対象区域において推せんされたものについて館長の意見をきき、教育委員会が委嘱する。

(平23規則8・旧第8条繰上)

第4章 館舎並びに設備の使用

(平13教委規則3・旧第5章繰上)

(使用の許可手続き等)

第8条 公民館の施設若しくは設備を使用するときは、その10日前迄に使用許可申請書(様式第1号)を館長に提出し、その許可を受けなければならない。

2 館長は前項に規定する申請書を審査し支障ないと認めたときは、使用許可書(様式第2号)を当該申請者に交付するものとする。

3 分館の施設若しくは設備を使用するときは、分館長に申出しその許可を受けなければならない。

(平13教委規則3・旧第12条繰上、平14規則6・一部改正、平23規則8・旧第9条繰上・一部改正)

(使用許可の取消し等)

第9条 公民館又は分館の施設若しくは設備の使用者が次の各号に掲げる事由の一に該当するものと館長又は分館長が認めた場合又は事業運営上特別な必要を生じた場合には、使用の許可を取消し、又は停止を命ずることができる。

(1) 使用のための手続きに違反したとき。

(2) 使用中において著しく秩序を乱す行為があったとき。

(3) 法令の規定に違反して使用しようとし、又は使用したとき。

(4) 使用に関して係員の指示に違反し、又は使用上遵守すべき事項に違反する行為があったとき。

(5) 前各号のほか公民館の目的に照らし不適当な事由があると認めたとき。

(平13教委規則3・旧第14条繰上、平23規則8・旧第11条繰上・一部改正)

(使用料の返還)

第10条 次の場合においては使用料の全部又は一部を返還することができる。

(1) 使用者が自己の責に寄らない事由で使用できなかった場合 全額

(2) 使用者が使用日前5日までに使用の取消しを申し出た場合 5割

2 前項の規定により使用料の返還を受けようとする者は使用料返還申請書(様式第3号)を館長に提出しなければならない。

(平23規則8・全改)

(使用料の減免)

第11条 条例第10条の規定により使用料を減免する場合及び減免する割合は、別表1のとおりとする。

2 前項の規定により使用料の減免を受けようとする者は、あらかじめ使用料減免申請書(様式第4号)を館長に提出しなければならない。

(平23規則8・全改)

(施設設備の毀損又は亡失の届出等)

第12条 公民館又は分館の施設若しくは設備の使用者が当該施設又は設備を毀損し汚損し、若しくは亡失したときは、すみやかにその旨を館長又は分館長に届出なければならない。

2 館長は前項に規定する届出があった場合その旨を教育長に報告しなければならない。

3 教育長は第1項に規定する毀損、汚損若しくは亡失に係る施設又は設備の使用者に対し損害賠償を命ずることができる。

(平13教委規則3・旧第17条繰上、平23規則8・旧第14条繰上)

(使用後の返還)

第13条 使用者は使用を終った時は直ちに使用した会場及び内外の清掃を厳重に行ない、器物を原状に復してこれを館長(分館長)に引継がなければならない。

(平13教委規則3・旧第18条繰上、平23規則8・旧第15条繰上)

(図書の貸出し)

第14条 図書の貸出は、仙台都市圏広域行政推進協議会の加入市町村(仙台市、塩釜市、名取市、多賀城市、岩沼市、富谷市、亘理町、山元町、松島町、七ケ浜町、利府町、大和町、大衡村、大郷町)に住所を有する者に対して行うものとする。ただし、館長は、必要があると認めるときは、町内に通勤し、若しくは通学する者に対しても貸出することができる。

2 貸出し図書を利用しようとする者は、館長の定めるところにより、所定の手続き(様式第5号)を取らなければならない。

3 図書の貸出し冊数は、3冊以内とし、期間は、貸出を受けた日から2週間以内とする。

4 教育長は、貸出し図書の亡失又は著しく汚損、毀損等ありたる場合は、利用者に対し損害賠償を命ずることができる。

(平10教委規則6・一部改正、平13教委規則3・旧第19条繰上、平23規則8・旧第16条繰上・一部改正、平28規則24・一部改正)

(帳簿)

第15条 公民館には次に掲げる帳簿を備えつけ常に適正に記帳整備しなければならない。

ア 財産台帳

イ 備品台帳

ウ 図書台帳

エ 図書貸出簿

オ 施設設備の使用貸出し簿

2 前項の帳簿のうち財産台帳は、永久保存とし、他の諸帳簿は当該年度終了後3年間これを保存しなければならない。

(平13教委規則3・旧第20条繰上、平23規則8・旧第17条繰上・一部改正)

(委任)

第16条 この規則に定めるもののほか、公民館の管理運営に関し必要な事項は、教育長の承認を得て館長が定める。

(平10教委規則6・追加、平13教委規則3・旧第21条繰上、平23規則8・旧第18条繰上)

附 則

1 この規則は、公布の日から施行し、昭和48年4月1日より適用する。

2 大郷町公民館運営審議会規則(昭和29年教委規則第9号)、大郷町公民館運営規則(昭和34年教委規則第2号)は、廃止する。

附 則(平成6年教委規則第1号)

(施行規則)

1 この規則は、平成6年4月1日から施行する。

附 則(平成10年教委規則第6号)

この規則は、平成10年10月1日から施行する。

附 則(平成13年教委規則第3号)

この規則は、平成13年4月1日から公布する。

附 則(平成14年規則第6号)

この規則は、平成14年4月1日から施行する。

附 則(平成22年規則第10号)

この規則は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成23年規則第8号)

(施行期日)

この規則は、平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成23年規則第26号)

(施行期日)

この規則は、平成23年12月1日から施行する。

附 則(平成28年規則第24号)

この規則は、平成28年10月10日から施行する。

別表1(第11条関係)

(平23規則26・全改)

施設使用料の減免

減免できる場合

減免率

国又は地方公共団体が主催して利用する場合

100分の100

町又は教育委員会が主催し、又は共催して利用する場合

町内の幼稚園又は小・中学校において教育課程に基づく学習活動として利用する場合

町が育成する各種団体が利用する場合

町内に存する企業、事業所が従業員の福利厚生のために利用する場合

100分の50

その他町長が特別の事由があると認める場合

町長が認める額

設備器具使用料の減免

減免できる場合

減免率

国又は地方公共団体が主催して利用する場合

100分の100

町又は教育委員会が主催し、又は共催して利用する場合

町内の幼稚園又は小・中学校において教育課程に基づく学習活動として利用する場合

(平22規則10・全改)

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(平22規則10・全改)

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(平23規則8・追加)

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(平23規則8・追加)

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(平23規則8・旧様式第3号繰下)

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公民館の管理運営に関する規則

昭和48年3月19日 規則第2号

(平成28年10月10日施行)

体系情報
第7編 育/第3章 社会教育
沿革情報
昭和48年3月19日 規則第2号
平成6年3月25日 教育委員会規則第1号
平成10年9月25日 教育委員会規則第6号
平成13年2月23日 教育委員会規則第3号
平成14年3月8日 規則第6号
平成22年3月24日 規則第10号
平成23年3月11日 規則第8号
平成23年11月22日 規則第26号
平成28年10月6日 規則第24号