○大郷町母子家庭及び父子家庭福祉対策資金貸付規則

平成12年3月30日

規則第34号

(目的)

第1条 この規則は、母子家庭及び父子家庭福祉対策資金貸付事業を行う大郷町母子福祉会に対し、当該事業に要する資金(以下「対策資金」という。)を貸付けることにより母子家庭及び父子家庭の福祉を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この規則において、「母子家庭及び父子家庭福祉対策資金貸付事業」とは、配偶者のない女子又は男子であって子と生計を同じくしているものが次の各号に適合していると認められる場合に、当該女子又は男子に対し、生活に必要な資金(以下「生活資金」という。)を貸し付ける事業をいう。

(1) 大郷町に引き続き1年以上居住していること。

(2) 使途を具体的にしており、かつ、直ちに必要としていること。

(3) 返還が確実なこと。

(4) 保証人がいること。

(対策資金の貸付け)

第3条 町長は、母子福祉会が対策資金を必要とするときは、予算の範囲内でその資金を母子福祉会に貸し付ける。

(生活資金の貸付基準)

第4条 第2条の規定による生活資金の貸し付けは、次の各号に掲げる基準によるものとする。

(1) 1世帯1口とし、貸付金額は30,000円以下とする。ただし、母子福祉会長が必要と認めたときは、50,000円まで貸し付けることができるものとする。

(2) 貸付金は無利子とする。

(3) 貸付金の貸付期間は、6箇月以内とする。

(貸し付けの申請)

第5条 母子福祉会は、対策資金の貸し付けを受けようとするときは、母子家庭及び父子家庭福祉対策資金貸付申請書(様式第1号)次の各号に掲げる書類を添えて町長に提出しなければならない。

(1) 事業計画書

(2) 当該年度収支予算書

(貸し付けの決定等)

第6条 町長は、前条の申請を受理したときは、これを審査のうえ貸し付けの可否を決定し、母子家庭及び父子家庭福祉対策資金貸付決定通知書(様式第2号)又は母子家庭及び父子家庭福祉対策資金貸付不承認通知書(様式第3号)により、母子福祉会長に通知するものとする。

2 前項の規定により貸付決定の通知を受けた会長は、母子家庭及び父子家庭福祉対策資金借用書(様式第4号)を遅滞なく町長に提出して対策資金の交付を受けるものとする。

(償還期限)

第7条 対策資金の償還期限は、町が貸し付けした会計年度までとする。

(利子及び違約金)

第8条 対策資金は無利子とする。

2 母子福祉会長は、対策資金が償還期限までに償還しなかったときは、償還期限の翌日から償還の日までの日数に応じ、貸付金額に対し年9.75%の割合で計算した違約金を徴収する。ただし、違約金の額が100円未満の場合はこの限りでない。

(返還)

第9条 町長は、対策資金の貸し付けを受けた母子福祉会が、次の各号のいずれかに該当するときは、貸付金の全部又は一部の返還を命ずることができる。

(1) 貸付金を貸し付けの目的以外に使用したとき。

(2) その他この規則に違反したとき。

(実績報告書)

第10条 母子福祉会長は、母子家庭及び父子家庭福祉対策資金貸付事業が終了したときは、母子家庭及び父子家庭福祉対策資金貸付事業実績報告書(様式第5号。以下「報告書」という。)を対策資金の交付を受けた年度の翌年度の5月末日までに町長に提出しなければならない。

2 前項の報告書には、町長が必要と認める書類を添付させることができる。

附 則

この規則は、平成12年4月1日から施行する。

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大郷町母子家庭及び父子家庭福祉対策資金貸付規則

平成12年3月30日 規則第34号

(平成12年3月30日施行)