○大郷町国民健康保険高額療養費受領委任払実施要綱

平成17年10月5日

告示第45号

(目的)

第1条 この要綱は、大郷町国民健康保険の被保険者の属する世帯の世帯主(以下「世帯主」という。)が国民健康保険法(昭和33年法律第192号。以下「法」という。)第57条の2に規定する高額療養費の支払を受ける際の特例について必要な事項を定めることを目的とする。

(適用の要件)

第2条 町長は、高額療養費の給付を受けることができる世帯主で宮城県所在の療養取扱機関(以下「病院等」という。)に対し、高額療養費に相当する医療費の支払いが真に困難であると認める者については、一部負担金の自己負担限度額を支払った後、高額療養費の受領の権限を病院等に委任することができる。

(適用の除外)

第3条 町長は、次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、受領委任払いを適用しない。

(1) 交通事故等第三者の行為による医療費である場合

(2) 法第56条の適用を受けた場合

(3) 国民健康保険税の滞納世帯で法第9条第6項の規定に基づく被保険者資格証明書の交付対象者及び町長が不適当と認める場合

(適用の申請)

第4条 高額療養費受領委任払の適用を受けようとする世帯主は、町長の承認を得た後、病院等の同意を得て、当該病院等が高額療養費委任払支給申請書(以下「支給申請書」という。)(別記様式)の委任状欄及び口座振込依頼書欄に必要事項を記載した支給申請書に高額療養費自己負担限度額の受領書を添えて診療月の翌月の末日までに町長に提出しなければならない。

(支給決定及び支払)

第5条 町長は、宮城県国民健康保険団体連合会が審査し、決定された診療報酬等を確認し、高額療養費を翌月の末日までに当該病院等が指定する金融機関の口座に払い込むものとする。

附 則

この要綱は、公布の日から施行する。

附 則(平成27年告示第92号)

(施行期日)

第1条 この告示は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成25年法律第27号)附則第1条第4号に掲げる規定の施行の日(平成28年1月1日)から施行する。

(大郷町国民健康保険高額療養費受領委任払実施要綱の一部改正に伴う経過措置)

第6条 この告示の施行の際、第5条の規定による改正前の大郷町国民健康保険高額療養費受領委任払実施要綱の様式による用紙で、現に残存するものは、当分の間、所要の修正を加え、なお使用することができる。

(平27告示92・全改)

画像

大郷町国民健康保険高額療養費受領委任払実施要綱

平成17年10月5日 告示第45号

(平成28年1月1日施行)