○大郷町チャイルドシート貸付事業実施要綱

平成12年3月17日

告示第38号

(趣旨)

第1 この要綱は、幼児の交通安全を図るため、道路交通法(昭和35年法律第105号)第71条の3第4項に規定する幼児用補助装置(以下「チャイルドシート」という。)を住民に貸し付けることについて、必要な事項を定めるものとする。

(貸付対象者)

第2 チャイルドシートの貸付けを受けることができる者は、次の各号の要件を具備する者とする。

(1) 町内に住所を有すること。

(2) 現に普通自動車を運転することができる免許を受けていること。

(3) 養育し、又は保護する6歳未満の幼児を乗車させて自動車を運転する必要がある者であること。

(4) チャイルドシートを装着できる自動車を使用する者であること。

(貸付条件)

第3 チャイルドシートの貸付けを受けようとする者は、次の各号に掲げる条件を遵守しなければならない。

(1) 6歳未満の幼児を乗車させて運転するときは、必ずチャイルドシートを装着し、当該幼児の安全を確保すること。

(2) チャイルドシートを転貸し、又は目的外に使用しないこと。

(3) チャイルドシートを故意に損傷し、又は汚損しないこと。

(4) チャイルドシートに故障等が発生した場合は、直ちに使用を中止し、届け出ること。

(5) チャイルドシートに起因する事故が発生しても、町に対して一切の賠償責任を問わないこと。

(平20告示44・一部改正)

(貸付申請)

第4 チャイルドシートの貸付けを受けようとする者は、チャイルドシート貸付申請書(様式第1号)を町長に提出しなければならない。

(貸付決定通知)

第5 第4の規定による申請があったときは、町長は内容を審査のうえ、貸付けの可否を決定し、申請者に通知(様式第2号)するものとする。

(装置の種類と貸付期間)

第6 貸し付けるチャイルドシートの種類及び種類ごとの貸付期間は、次の表のとおりとする。

種類

貸付期間

乳幼児用シート(0歳~4歳頃迄)

1年以内

(平20告示44・一部改正)

(貸付けの台数)

第7 貸し付けるチャイルドシートの台数は、1世帯当たり1台までとする。ただし、町長が特に必要と認める場合は、この限りではない。

(費用負担等)

第8 チャイルドシートの貸付けは、無償とする。ただし、貸付期間中のチャイルドシートの管理及び返納時の清浄に要する費用は借受者の負担とする。

(1) 借受者は、貸付時にチャイルドシートの装着等を点検し、借用書(様式第3号)を町長に提出しなければならない。

(2) 借受者が故意又は過失によりチャイルドシートを損傷し、又は滅失したときは、これによって生じた損害を町に賠償しなければならない。ただし、町長がやむを得ない理由があると認める場合は、この限りではない。

(平20告示44・一部改正)

(貸付の取消)

第9 町長は、借受者が第3に規定する貸付条件に違反したときは、チャイルドシートの貸付けを取り消し、借受者からチャイルドシートの貸付けに要した費用の全部、又は一部を賠償させることができる。

(返納)

第10 借受者は次の各号のいずれかに該当するときは、速やかに町長にチャイルドシートを返納するとともに、チャイルドシート返納届(様式第4号)を提出しなければならない。

(1) 第2に規定する対象者として要件を欠いたとき。

(2) 第6に規定する貸付期間が満了したとき。

(補則)

第11 この要綱に定めるもののほか、チャイルドシートの貸付けに関し必要な事項は町長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成12年4月1日から施行する。

附 則(平成20年告示第44号)

この告示は、平成21年1月1日から施行する。

様式 略

大郷町チャイルドシート貸付事業実施要綱

平成12年3月17日 告示第38号

(平成21年1月1日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第1章 長/第9節 交通安全対策
沿革情報
平成12年3月17日 告示第38号
平成20年12月19日 告示第44号