○大郷町老人ふれあいの家設置及び管理に関する条例

平成21年12月15日

条例第30号

大郷町老人ふれあいの家設置条例(平成11年大郷町条例第22号)の全部を改正する。

(趣旨)

第1条 地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条第1項の規定に基づき、大郷町老人ふれあいの家の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 老人の健康保持及び教養の向上を図り、老人福祉の増進に資するため老人ふれあいの家を設置する。

2 老人ふれあいの家の名称及び位置は次のとおりとする。

(1) 名称 大郷町老人ふれあいの家

(2) 位置 大郷町東成田字北沢山2番地の29

(指定管理者による管理)

第3条 大郷町老人ふれあいの家(以下「ふれあいの家」という。)の管理は、法第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって町長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

2 前項の規定により町長が指定管理者に業務を行わせる場合における第6条及び第7条の規定の適用については、これらの規定中「町長」とあるのは「指定管理者」とする。

(指定管理者が行う業務)

第4条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) ふれあいの家の利用許可等に関する業務

(2) 利用者の健康保持及び教養の向上に関する業務

(3) 利用者の送迎に関する業務

(4) 前各号に掲げるもののほか、町長が必要と認める業務

(指定管理者が行う管理の基準)

第5条 指定管理者は、この条例及びこの条例に基づく規則の規定に従い、ふれあいの家の管理を行わなければならない。

(利用の許可)

第6条 ふれあいの家を利用する者は、あらかじめ町長の許可を受けなければならない。

2 町長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、ふれあいの家の利用を許可しないものとする。許可を受けた事項を変更しようとする場合も同様とする。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認めるとき。

(2) 施設又は設備等をき損し、又は滅失するおそれがあるとき。

(3) 施設の管理運営上、支障をおよぼすおそれがあるとき。

(利用許可の取消し等)

第7条 町長は、前条第1項の規定により利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、その許可を取り消し、又はその利用の停止を命ずることができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の定めに違反したとき。

(2) 偽りその他不正な手段により許可を受けたとき。

(3) 前条第2項各号のいずれかに該当することになったとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、利用目的が施設の設置目的に反するとき。

(利用料)

第8条 老人ふれあいの家の利用料は、無料とする。

(原状回復義務)

第9条 利用者は、施設の利用を終了したときは、直ちにその利用に係る施設を原状に回復して返還しなければならない。第7条の規定により、利用の許可を取り消されたときも同様とする。

(損害賠償義務)

第10条 利用者は、故意又は過失により施設、設備又は器具等を亡失し、又はき損したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、町長が特別の事情があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第11条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成22年4月1日から施行する。

大郷町老人ふれあいの家設置及び管理に関する条例

平成21年12月15日 条例第30号

(平成22年4月1日施行)