○大郷町老人クラブ補助金交付要綱

平成26年5月30日

告示第33号

(目的)

第1条 この要綱は、単位老人クラブ(以下「老人クラブ」という。)及び大郷町老人クラブ連合会(以下「連合会」という。)が、高齢者の知識及び経験を生かし生きがいと健康づくり活動を促進し明るい長寿社会づくりに資するため、補助金の交付等に関し、大郷町補助金交付規則(平成4年大郷町規則第2号)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 老人クラブ 次に掲げるいずれにも該当する団体であって、継続的に活動を行うことができるものをいう。

 行政区又はそれに準ずる規模の地域を活動の拠点とし、当該地域のおおむね60歳以上の者が自由に参加できるものであること。

 会員数は、おおむね20人以上であること。

 政治活動又は宗教活動を目的とする組織に属さないものであること。

 会員の教養の向上、健康の増進及びレクリエーション並びに地域社会との交流を総合的に実施すること。

 会則、会計簿、活動日誌等、老人クラブ運営に必要な帳簿を備え、収入及び支出の状況が常に明確にされているものであること。

(2) 連合会 前号に規定する老人クラブの連合体をいう。

(補助金の名称)

第3条 補助金は、大郷町単位老人クラブ補助金及び大郷町老人クラブ連合会補助金(以下「補助金」という。)という。

(補助金の使途)

第4条 補助金は、次条に定める対象事業の実施に必要な報償費、旅費、需用費、役務費、備品購入費、使用料及び賃借料に充てるため交付するものとする。

(補助対象経費)

第5条 補助金の交付対象は、次に掲げる事業とする。

(1) 文化サークル活動、老人教養講座の開催など高齢者の学習や生きがいづくりに関する事業

(2) ゲートボール、ハイキング、早朝体操など健康づくりに関する事業

(3) 道路・公園等の清掃美化、高齢者の相互援助、地域交流行事への参加など社会奉仕に関する事業

(4) 子育ての相談及び支援、子どもとの体験交流等の子育て支援活動に関する事業

(5) 在宅のひとり暮らし高齢者等の見守り、施設に入所している高齢者等への友愛訪問等地域における見守り活動に関する事業

(6) その他、前各号に掲げる事業を遂行するのに必要と認める経費

2 前項の規定にかかわらず、次に掲げる経費については、補助対象経費としない。

(1) 老人クラブが連合会に納める負担金

(2) 旅費(講師、専門家等の旅費並びに老人クラブ及び連合会等が行う研修及び視察に係る旅費を除く。)

(3) 食糧費(講師、専門家等の食糧費、活動における茶菓子等を除く。)

(4) その他町長が適当でないと認めた経費

(補助金の額)

第6条 補助金の額は、別表1のとおりとする。(千円未満の端数は切り捨て)

(交付申請)

第7条 補助金の交付を受けようとする場合、代表者は別に定める期日までに、補助金交付申請書(様式第1号)次の各号に掲げる書類を添えて町長に提出しなければならない。

(1) 事業計画書(様式第2号)

(2) 収支予算書(様式第3号)

(3) 会員名簿(様式第7号)

(交付決定)

第8条 町長は、補助金交付申請書の提出があった場合、当該申請が適当であると認めたときは、補助金の交付の決定を行い、その旨を補助金交付通知書(様式第4号)により通知するものとする。

(交付の時期)

第9条 補助金は、前条に規定する交付決定通知後、老人クラブ及び連合会からの補助金交付請求書に基づき交付する。

(補助金の交付決定の取消し等)

第10条 町長は、老人クラブ及び連合会が次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、運営費補助金交付決定の全部又は一部を取り消すことがある。

(1) 補助金交付決定の内容又はこれに付した条件に違反したとき。

(2) 補助金を目的以外の用途に使用したとき。

(3) その他、この要綱の規定に違反したとき。

2 老人クラブ及び連合会は、前項の規定により補助金の交付決定が取り消された場合において、既に交付を受けた補助金があるときは、当該取消しに係る補助金を町長が別に定める期日までに返還しなければならない。

(事業実績の報告)

第11条 補助金の交付を受けた老人クラブ及び連合会は、当該年度終了後別に定める期日までに事業実績報告書(様式第5号)に、次の書類を添えて町長に提出しなければならない。

(1) 事業成績書(様式第2号)

(2) 収支決算書(様式第3号)

(交付額の決定)

第12条 町長は、事業実績報告書の提出があったときは、その内容を審査し、補助金交付決定の内容及びこれに付した条件に適合すると認めたときは、補助金交付額を確定し、その旨を補助金確定通知書(様式第6号)により通知するものとする。

(届出の義務)

第13条 老人クラブ及び連合会が、次の各号に該当したときは、速やかに届出書(様式第8号)並びに関係書類を添えて、その内容を町長に届け出ること。

(1) 老人クラブを結成したとき。

(2) 規約を変更したとき。

(3) 会員数が著しく変動したとき。

(4) 代表者を変更したとき。

(5) 老人クラブを解散したとき。

(助言又は勧告)

第14条 町長は、補助金を交付した老人クラブ及び連合会に対し、補助金の使途及び経理について助言又は勧告することができる。

(補則)

第15条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は町長が別に定める。

附 則

この告示は、公布の日から施行し、平成26年4月1日から適用する。

別表1

種別

区分

補助基準額

老人クラブ


年額 43,000円

連合会

1~4の合計額の限度額

年額 800,000円




1 会員数割

基準額215円に会員数を乗じて得た額を上限とし、予算の範囲内の額

2 クラブ数割

基準額10,000円に老人クラブ数を乗じて得た額を上限とし、予算の範囲内の額

3 活動促進助成

300,000円を上限とし、予算の範囲内の額

4 健康づくり活動助成

基準額215円に会員数を乗じて得た額を上限とし、予算の範囲内の額

備考

1 会員数とは、当該年度の4月1日現在に連合会に加入している会員数とする。

2 クラブ数とは、当該年度の4月1日現在に連合会に加入している老人クラブの数とする。

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大郷町老人クラブ補助金交付要綱

平成26年5月30日 告示第33号

(平成26年5月30日施行)