○大郷町児童館管理規則

平成28年9月30日

規則第22号

(趣旨)

第1条 この規則は、大郷町児童館設置条例(平成28年大郷町条例第21号)第4条の規定に基づき、大郷町児童館(以下「児童館」という。)の管理に関し、必要な事項を定めるものとする。

(事業)

第2条 児童館においては、次の事業を行うものとする。

(1) 児童の健全な遊び及び体力増進の指導を通した心と身体の健康づくり並びに中学生、高校生等の自主的な活動に対する支援に関すること。

(2) 地域組織活動の育成及び協力に関すること。

(3) 子育てに関する相談・情報提供等、子育て家庭の支援に関すること。

(4) 世代間交流等、地域交流の促進に関すること。

(5) 児童福祉法(昭和22年法律第164号)第6条の3第2項に規定する放課後児童健全育成事業に関すること。

(6) その他児童館の設置目的を達成するために必要な事業に関すること。

(職員)

第3条 児童館に館長及び児童厚生員、その他必要と認める職員を置く。

(職務)

第4条 館長は、町長の命を受け、児童館の管理運営の事務を掌理し、児童厚生員等を指揮監督する。

2 児童厚生員等は、館長の命を受け、業務に従事する。

(休館日)

第5条 児童館の休館日は、次に掲げるとおりとする。

(1) 日曜日

(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(3) 12月29日から翌年1月3日までの日

(4) 前3号に掲げるもののほか、町長が必要と認めた日

(開館時間)

第6条 児童館の開館時間は、午前9時から午後6時までとする。

2 前項の規定にかかわらず、放課後児童健全育成事業の実施に係る開館時間は、大郷町放課後児童クラブ条例施行規則(平成16年規則第2号)第2条の規定を準用する。

3 前2項にかかわらず、町長が必要と認めたときは開館時間を変更することができる。

(利用者の登録)

第7条 児童館を利用する者(以下「利用者」という。)は、大郷町児童館利用者登録届(様式第1号)を提出しなければならない。

(利用の停止)

第8条 町長は、児童館を利用する児童が感染症に罹り、若しくはそのおそれがある場合又は児童の性行が不良であって他の児童の指導に妨げがあると認められる場合は、当該児童の利用を停止することができる。

(保護者との連絡)

第9条 館長は、児童の健康及び行動につき必要と認められるときは、その保護者に通報し、適宜な措置をとらなければならない。

(特別使用)

第10条 児童館は、次に掲げる場合を除き、児童又は児童の福祉に関係のある集会等で、町長が児童館の運営上支障がないと認めた場合に限り使用することができる。

(1) 児童館の設置目的に反すると認められるとき。

(2) 公の秩序又は善良な風俗に反するおそれがあると認められるとき。

(3) 施設又は設備をき損するおそれがあると認められるとき。

(4) その他管理上支障があると認められるとき。

(特別使用手続等)

第11条 児童館を前条に規定する集会等に使用する者(以下「特別使用者」という。)は、児童館特別使用申請書(様式第2号)を町長に提出しなければならない。

2 町長は、前項の規定に基づく申請を適当と認めたときは、児童館特別使用許可書(様式第3号)を交付するものとする。

3 前2項により使用の許可を受けた特別使用者は、次に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 使用に関する権利を他の者に譲渡し、又は転貸しないこと。

(2) 特別使用許可の条件に違反しないこと。

(3) 使用目的以外に使用しないこと。

(4) 指示された以外の火気は使用しないこと。

(5) 指示された場所以外での飲食は行わないこと。

4 町長は、特別使用者が次の各号に該当するときは、使用の許可の取消し又は使用を停止することができる。

(1) 児童館特別使用申請書に偽りの記載があったとき。

(2) 前項に違反したとき。

(3) その他この規則に反すると認めたとき。

5 前項の規定に基づく処分により特別使用者に損害が生じた場合においても、町はこれに対して賠償の責めを負わない。

(使用義務)

第12条 児童館を使用する者(利用者を含む。以下同じ。)は、館長の指示に従わなければならない。

2 館長は、他人に迷惑を及ぼすおそれのある者の入館を拒否し、又は前項の指示に従わない者に対しては児童館の使用を停止することができる。

(原状回復)

第13条 児童館を使用する者は、児童館の使用を終了したとき、又は使用を取り消され、制限もしくは停止させられたときは、その使用にかかる施設設備又は器具等を原状に回復しなければならない。

(損害賠償)

第14条 児童館を使用する者は、使用に際し、故意又は過失により児童館の施設設備又は器具等をき損又は亡失したときは、これを原状に回復し又はその損害を賠償しなければならない。ただし、町長がやむを得ないと認めたときは、損害の賠償額の全部又は一部を免除することができる。

(備付帳簿)

第15条 児童館には、指導日誌、登録児童名簿及びその他必要な帳簿を備えておかなければならない。

(事故の処理)

第16条 児童館の利用者が発病、傷害その他の事故等(以下「事故」という。)のため急を要する場合は、直ちに医師の手当を受けさせなければならない。この場合において、施設の欠陥及び児童の指導育成業務上の手落ちによる事故を除いて医療行為等に係る経費は、保護者の負担とする。

2 館長は、前項の事故が発生したときは、直ちに当該保護者に連絡するとともに、町長に事故報告書を提出しなければならない。

(委託)

第17条 町長は、児童館の管理運営業務を民法(明治29年法律第89号)第33条に規定する法人等に委託することができる。

(委任)

第18条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成29年4月1日から施行する。

(準備行為)

2 事前の利用手続及びこの規則を施行するために必要な行為は、この規則の施行期日前においても行うことができる。

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大郷町児童館管理規則

平成28年9月30日 規則第22号

(平成29年4月1日施行)