○大郷町一般介護予防事業実施要綱

平成29年3月21日

告示第20号

(目的)

第1条 大郷町一般介護予防事業(以下「事業」という。)は、地域の互助を活かし高齢者を年齢や心身の状況等によって分け隔てることなく、住民主体の通いの場を充実させ、人と人とのつながりを通じて、参加者が継続的に拡大していくような地域づくりを推進するとともに、介護予防に資する教室等を実施し、高齢者が可能な限り住み慣れた地域で健康で自立した生活を送ることができるよう推進することを目的とする。

(実施主体)

第2条 この事業の実施主体は大郷町とする。

(事業内容)

第3条 この事業は、次に掲げる事業を行うものとする。

(1) 運動等に関する教室等の実施に関すること。

(2) 運動器の機能向上、栄養改善、口腔機能の向上等に関して複合的に行う教室等の実施に関すること。

2 前項に規定する教室等への参加のほか、介護予防事業に関し必要と認められること。

(対象者)

第4条 この事業の対象者は、本町に住所を有するおおむね65歳以上の者とする。

2 前条第1項第2号に規定する事業を利用できる者は、本町に住所を有するおおむね65歳以上の者で、かつ、基本チェックリスト(様式第1号)を行い生活機能の低下がみられた者とする。

(実施場所)

第5条 事業の実施場所は、高齢者に配慮し、安全かつ十分なスペースが確保できる場所とする。

(事業の委託)

第6条 この事業の目的を達成するため、事業の一部又は全部を、適切に事業運営ができると認められる社会福祉法人又は民間事業者等(以下「受託事業者」という。)に委託できるものとする。

(安全管理)

第7条 受託事業者は、事業を安全に実施するために、事故発生時の対応を含む安全管理マニュアルを整備するものとする。

2 運動に関する教室等の実施においては、高齢者にかかわる知識を有し安全にプログラム提供のできる運動器の機能向上に精通する従事者を配置し、速やかに対応できる体制を整えておくこととする。

3 栄養改善に関する教室等の実施において調理等を行う場合は、栄養士等は安全・衛生管理を行うこととする。

(送迎)

第8条 第3条に規定する事業に参加する者(以下「利用者」という。)のために、利用者の心身の状況に応じて、利用者の指定する場所から事業実施場所までの車両による送迎を行うことを可能とする。

(利用の手続)

第9条 第3条第1項第1号の事業を利用しようとする者は、別に定める参加者名簿(様式第2号)に必要事項を記入することにより申請及び利用決定したものとする。

2 第3条第1項第2号の事業を利用しようとする者は、大郷町一般介護予防事業利用申請書(様式第3号)を町長に提出するものとする。

3 町長は、前項の規定による申請があったときは、速やかに利用の可否を決定し、大郷町一般介護予防事業利用承認(不承認)通知書(様式第4号)により申請者に通知するものとする。

(利用者負担)

第10条 利用者は、事業の利用に必要な諸材料費に係る実費相当額を負担しなければならない。

(記録管理等)

第11条 町長及び受託事業者は、事業の実施状況を記録するため、利用者台帳等必要な書類を備え付け、利用者の個人記録及び経理状況等を明らかにしておかなければならない。

(個人情報の保護)

第12条 受託事業者は、この事業の実施により知りえた個人に関する情報は、他人に漏らしてはならない。また、本事業との関わりを退いた後も同様とする。

(その他)

第13条 この要綱に定めるもののほか、この事業の実施に関して必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この告示は、平成29年4月1日から施行する。

画像

画像

画像

画像

大郷町一般介護予防事業実施要綱

平成29年3月21日 告示第20号

(平成29年4月1日施行)