○音更町民災害見舞金等支給規則

昭和56年9月28日

規則第10号

(目的)

第1条 この規則は、災害又は災害事故により被害を受けた者及び災害の発生に際し、応急措置等の業務に従事した者に係る損害補償並びに労役、資材等を提供した者に対して応急的援護を行うため、災害見舞金及び特別交付金(以下「見舞金等」という。)を支給することを目的とする。

(用語の意義)

第2条 この規則において次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 災害とは、暴風、豪雨、豪雪、洪水、地震等の天災又は火災若しくは、これに準ずる災害と町長が認めたものをいう。

(2) 建物とは、専ら自己の居住の用に供する建物又は日常直接生計の維持に必要なため使用している建物で町内に所在するものをいう。

(3) 災害事故とは、災害を原因とする死亡及び負傷をいう。

(4) 労役、資材等とは、災害の発生に際して応急措置のための出役又は原材料の提供及び炊出し等をいう。

(5) 被害者とは、災害又は災害事故により被害を受けた者で現に本町に居住する者をいう。

(6) 応急措置等の業務に従事した者とは、災害の発生に際し応急措置の業務に従事した町民(以下「災害に従事した者」という。)で、市町村消防団員等公務災害補償条例(昭和32年北海道市町村総合事務組合条例第1号)又は町村非常勤職員の公務災害補償等に関する条例(平成7年北海道市町村総合事務組合条例第10号)の適用を受けない者をいう。

(7) 保護者とは、親権を行う者又は後見人をいう。

(支給の対象)

第3条 見舞金等は次の各号の一に該当するとき、被害者又はその保護者若しくは遺族(以下「受給権者」という。)に支給する。

(1) 災害により土地及び建物の流失、埋没、焼失、損壊、浸水又は家畜の死亡等の被害を受けたとき。

(2) 災害事故により、死亡及び負傷したとき。

(3) その他、町長が認めたとき。

2 災害の発生に際し応急措置のため町内会、自主防災組織その他町長が適当と認める団体が構成員に対して出役及び資材等の提供を要請したときは、特別交付金を支給することができる。

(見舞金等の種類及び額)

第4条 見舞金等の種類及び額は災害の区分に応じて別表に定めるところによる。

(災害に従事した者に係る損害補償)

第5条 応急措置等に従事した者に係る損害補償は町村非常勤職員の公務災害補償等に関する条例に準ずるものとする。

(支給の決定)

第6条 見舞金等の支給をしようとするときは、必要に応じ町内会の代表者等の意見を聞いて決定するものとする。

(支給の制限)

第7条 見舞金等は次の各号のいずれかに該当するときはこれを支給しない。

(1) 音更町災害弔慰金の支給等に関する条例(昭和49年音更町条例第45号)第3条の規定により災害弔慰金の支給を受けたとき。

(2) 故意の事故と認められたとき。

(遺族の範囲)

第8条 見舞金等の支給を受けることができる遺族の範囲は次の各号に掲げる者とする。

(1) 配偶者(事実上婚姻関係と同様の関係にあつた者を含む。)

(2) 子、父母、孫、祖父母及び兄弟姉妹

(3) 生計を一にしていた前号に掲げる者以外の三親等内の親族

2 前項に掲げる者の見舞金等を受ける順位は前項各号の順序により同項第2号に掲げる者にあつては、同号に掲げる順序により同一順位の場合は現に葬祭を行う者を先順位とする。

(見舞金等の返還)

第9条 偽り、その他不正の手段により見舞金等を受けた者があるときは、町長は当該見舞金等を返還させることができる。

附 則

この規則は、公布の日から施行し、昭和56年8月1日から適用する。

附 則(平成22年12月28日規則第61号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成28年9月30日規則第36号)

この規則は、公布の日から施行し、改正後の音更町民災害見舞金等支給規則の規定は、平成28年8月30日から適用する。

附 則(令和2年3月31日規則第21号)

この規則は、令和2年4月1日から施行する。

別表

種類

災害の区分

金額

単身者

2人以上の世帯

見舞金

建物

全焼・全壊

流出・埋没

20,000円

30,000円

半焼・半壊・半流失

半埋没・床上浸水

10,000円

20,000円

全焼又は半焼以外の類焼

10,000円

土地

流失 30a以上

(河川敷地を除く)

10,000円

その他

ひよう害・家畜の死亡等

10,000円

傷害見舞金

負傷(入院7日以上)

10,000円以上

損害補償

災害に従事した者

第5条の規定による。

弔慰見舞金

死亡(1人につき)

30,000円

特別交付金

労役延人員

 

 

 

 

 

 

10人以上30人未満

30,000円以内

 

30人以上50人未満

50,000円以内

50人以上100人未満

100,000円以内

100人以上

100,000円以上

 

 

 

 

原材料

炊出し等

実費とする。

1食につき300円以内

音更町民災害見舞金等支給規則

昭和56年9月28日 規則第10号

(令和2年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第1節
沿革情報
昭和56年9月28日 規則第10号
平成22年12月28日 規則第61号
平成28年9月30日 規則第36号
令和2年3月31日 規則第21号