○尾張旭市消防手帳貸与規則

昭和49年11月5日

規則第18号

(目的)

第1条 尾張旭市消防職員の身分を証明するために貸与する消防手帳(以下「手帳」という。)に関しては、この規則の定めるところによる。

(貸与)

第2条 前条の手帳は、消防長が消防職員(事務職員を除く。)に貸与する。

(制式)

第3条 手帳の制式は、次のとおりとする。

(1) 表紙は、黒革製とし、中央上部に消防章を、その下に尾張旭市消防本部を金色で表示し、背部に鉛筆差しを設け、その下端に黒色のひもをつけ、内側に名刺入れを設ける。

(2) 用紙は、恒久用紙と記載用紙とに分けて、いずれも差替式とする。

(3) 表紙、恒久用紙及び記載用紙の形状及び寸法は、別記のとおりとする。

第4条 恒久用紙の第1葉表面には、中央上部に制服上半身(脱帽)の写真をはりつけるほか、手帳番号及び貸与年月日を記し、中央に尾張旭市の押出印を、左下に消防長印を押すものとする。

2 恒久用紙の第1葉裏面には、氏名、階級、任務及び血液型を記し、第2葉の表面には、配置年月日及び勤務部署を記し、所属長の認印を押すものとし、第2葉の裏面以下は第2葉の表面と同様とする。

(貸与の時期)

第5条 手帳は、新たに消防職員となつたとき貸与するものとする。ただし、紛失又は遺失した場合は、再貸与することができる。

(貸与替え)

第6条 手帳は、次の場合に貸与替えを行うものとする。

(1) 表紙は、消防章又は尾張旭市消防本部名の表示が鮮明を欠き、若しくは、はなはだしく汚損したとき。

(2) 恒久用紙は、昇任等記載事項に変動があつたとき、勤務部署欄の余白がなくなつたとき、若しくは、ちよう付の写真が変色し、又は本人と著しく変ぼうする場合

(3) 記載用紙は、余白がなくなつたとき。

(記載)

第7条 手帳の記載用紙は、命令その他勤務に関し、必要な事項を記載するものとする。

(手帳の提示)

第8条 職務の執行に当たり、消防職員であることを示す必要があるときは、手帳の恒久用紙第1葉表面及び裏面を提示するものとする。

(手帳の携帯)

第9条 手帳は、職務執行中常にこれを携帯し、取扱いに慎重を期さなければならない。ただし、水火災その他の災害現場に出動する場合は、この限りでない。

2 制服を着用するときは、その上衣の左上ポケットに手帳を収納するものとする。

(紛失又は遺失)

第10条 手帳を紛失又は遺失したときは、直ちに上司に報告する等必要な措置を講ずるとともに、所属長は遅滞なく当該紛失、又は遺失に関し、消防手帳紛失(遺失)報告書(様式1号)により消防長に報告しなければならない。

(再貸与の申請)

第11条 紛失又は遺失により再貸与を受ける者があるとき所属長は、消防手帳再貸与申請書(様式2号)により消防長に申請しなければならない。

(貸与替えの申請)

第12条 手帳の貸与替えを行う者があるとき所属長は、消防手帳(表紙、恒久用紙)貸与替申請書(様式3号)により消防長に申請しなければならない。ただし、記載用紙は所属長が検査し、新用紙に貸与替えし、旧用紙は各自において保存するものとする。

(検査)

第13条 手帳の検査は、6か月に1回行うものとする。

2 前項の検査は、係長以上の監督者をして行わせることができる。

(返納)

第14条 退職、免職、休職若しくは停職又は貸与替えがあつた場合は、その都度消防長に返納しなければならない。ただし、短期間の休職又は停職にあつては、その期間所属長において保管するものとする。

(貸与台帳)

第15条 手帳を貸与又は返納を受理したときは、消防手帳貸与台帳(様式4号)により整理しなければならない。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。ただし、この規則施行の際現に消防職員であるものは第5条の規定にかかわらず手帳を貸与するものとする。

別記(第3条関係)

数字は寸法を表し、単位はミリメートルとする。

表紙

(表面)

(内部)

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恒久用紙第1葉

(表)

(裏)

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恒久用紙第2葉

(表)

(裏)

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尾張旭市消防手帳貸与規則

昭和49年11月5日 規則第18号

(昭和49年11月5日施行)