○尾張旭市普通財産土地売払い要綱

(趣旨)

第1条 尾張旭市所有の普通財産である土地(その土地に付随する建物(以下を含む。以下「市有地」という。)の売払いについては、尾張旭市財産の交換、譲渡、無償貸付等に関する条例(昭和44年条例第16号)尾張旭市公有財産管理規則(昭和60年規則第7号)尾張旭市契約規則(昭和53年規則第19号)その他の法令の規定によるほか、この要綱の定めるところによる。

(基本方針)

第2条 市は、市有地のうち、その所在地、地形、地積その他の状況から勘案して、市において公用又は公共用として利用する見込みのないものについて売払いを行うものとする。

(処分方法)

第3条 市有地の売払いは、一般競争入札によらなければならない。ただし、次に掲げる場合は、随意契約によることができるものとする。

(2) 土地収用法(昭和26年法律第219号)第3条に定めるところによる事業を遂行するために必要とする市有地を売り払う場合

(3) 公共事業に用地を提供した者に、その用地の代替地として市有地を売り払う場合

(4) 市有地を特別の縁故がある者に売り払う場合であって、次に掲げる要件のいずれかに該当するとき

 無道路地、袋地又は地形狭長等単独利用困難なもので、かつ、他に買受希望者のない市有地を、隣地所有者又は隣地の賃借権等を有する者に売り払うとき

 市有地の面積が狭小である財産(おおむね100平方メートル未満の土地。ただし、不整形地又は法面等を含む市有地については、おおむね150平方メートル未満の土地)であって、公用又は公共用として単独利用が困難な財産をその隣地と一体として利用する必要がある場合において、当該市有地を、その隣地所有者又は隣地の賃借権等を有する者に売り払うとき

 永続的に使用に耐える建物又は堅固な構造物の敷地として貸し付けた市有地を、当該建物又は構造物の所有者に売り払うとき

 居住用地として現に貸し付けている市有地を、借り受けている者に居住用地として最小限必要な市有地を売り払うとき

 現況時価の2割以上の有益費を投じ、かつ、元価格の5割以上、当該市有地の時価を騰貴させた者に、有益費を控除することなく現況時価をもってその市有地を売り払うとき

 取得時効が完成している可能性のある市有地をその使用者に売り払うとき

(5) 前各号に準ずる場合として市長が認めるとき

2 前項の規定にかかわらず、おおむね200平方メートル未満の市有地については、あらかじめ売払価格を公示することにより購入希望者を公募し、抽せんにより契約者を決定する公募抽せん定価方式を行うことができる。

3 前2項の規定にかかわらず、一般競争入札又は公募抽せん定価方式により売払いできなかった場合は、当該物件について期限を定めて購入希望者を募集し、申出のあった者と契約を行うことができる。

(予定価格)

第4条 土地の売払価格は、あらかじめ定めた予定価格を下回らない額とする。

(補足)

第5条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、市長が定める。

附 則

この要綱は、平成18年11月1日から施行する。

附 則 

この要綱は、平成21年9月1日から施行する。

尾張旭市普通財産土地売払い要綱

平成18年11月1日 要綱等

(平成21年9月1日施行)

体系情報
要綱・要領等/ 総務部/ 財産経営課
沿革情報
平成18年11月1日 要綱等
平成21年9月1日 要綱等