○移動支援事業実施要項

(趣旨)

第1条 この要項は、尾張旭市地域生活支援事業実施要綱第3条に規定する実施事業のうち移動支援事業の円滑な実施について必要な事項を定める。

(目的)

第2条 屋外での移動に困難がある障害者について、外出のための介護(移動)を補填することにより、地域での自立支援及び社会参加を促すことを目的とする。

(事業内容)

第3条 自宅又は待ち合わせの場所から目的地までの往路又は復路若しくは往復路の介護(移動)時間帯の支援を行う。

2 外出目的を達成するための目的地における介護支援を行う。

(利用対象者)

第4条 重度の視覚障害者(児)、全身性障害者(児)、知的障害者(児)及び精神障害者(18歳未満を含む。)とする。ただし、重度訪問介護、重度障害者包括支援、行動援護の対象者は除く。

2 市が支援の必要を認めた者

(利用対象範囲)

第5条 社会生活上必要な不可欠な外出と認められるもの及び余暇活動等の社会参加のための外出で1日程度で終了する外出とし、具体的には以下の場合とする。

(1) 社会生活上、必要不可欠な外出

 公共機関、事務所や学校等の就労教育等に関する相談のための外出

 一般生活上でのトラブルを回避するための外出

(2) 余暇活動等の社会参加のための外出

サークル活動、文化的活動や観劇等個人の趣味による外出で、その外出と頻度においては、世間一般常識上、公費負担が適当と認められること。

(3) 通学、通所に関する送迎

月23回を原則とし、利用の対象者は主たる介護者が就労又は疾病による場合等若しくは母子家庭、父子家庭である場合に限る。利用時間は、概ね1時間とし、自動車での輸送を行う場合、その経費については、対象としない。

(申請)

第6条 この事業の利用を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、尾張旭市地域生活支援事業支給申請書兼利用者負担額減額・免除等申請書(第6号様式)により、市へ申請を行う。

(支給決定等)

第7条 市は、支給決定をしたときに、尾張旭市地域生活支援事業支給決定通知書兼利用者負担額減額・免除等決定通知書(第7号様式)及び地域生活支援事業受給者証(第8号様式)を申請者に交付し、却下したときは、尾張旭市地域生活支援事業支給却下通知書(第9号様式)を申請者に通知するものとする。

(支給)

第8条 申請者は、地域生活支援事業受給者証を、指定事業者に提出し、移動支援の支給を受ける。ただし、急用等突発的な場合は、後日正式な利用申請を行うこととする。

(支援費の請求)

第9条 事業提供者は、地域生活支援費請求書(第4号様式)、地域生活支援費明細書(第5号様式)及び移動支援サービス提供実績記録票(第5号様式―1)により請求を行うものとする。ただし、第5条第1項第3号については、移動支援サービス提供実績記録票第5号様式―1(送)により請求を行うものとする。

(指定事業所の要件)

第10条 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号)に基づく居宅介護、行動援護、重度訪問介護及び重度障害者等包括支援のいずれかにおいて愛知県の指定事業所として指定を受けている事業所であることを要件とする。

(委任)

第11条 この要項に定めるもののほか必要な事項は、市長が定める。

附 則

この要項は、平成18年10月1日から施行する。

この要項は、平成19年4月1日から施行する。

この要項は、平成20年6月1日から施行する。

附 則 

この要項は、平成25年4月1日から施行する。

移動支援事業実施要項

平成18年10月1日 要綱等

(平成25年4月1日施行)

体系情報
要綱・要領等/ 健康福祉部/ 福祉課
沿革情報
平成18年10月1日 要綱等
平成25年4月1日 要綱等