○尾張旭市城山コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例

平成26年12月19日

条例第35号

(趣旨)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2の規定に基づき、尾張旭市城山コミュニティセンター(以下「城山コミュニティセンター」という。)の設置及び管理について必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 世代を超えたふれあいや交流に満ちた地域活動の推進を図るため、城山コミュニティセンターを尾張旭市城前町三丁目3番地12に置く。

(職員)

第3条 市長は、城山コミュニティセンターの管理上必要があるときは、必要な職員を置くことができる。

(開館時間)

第4条 城山コミュニティセンターの開館時間は、午前9時から午後7時までとする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、これを変更することができる。

(休館日)

第5条 城山コミュニティセンターの休館日は、12月29日から翌年の1月3日までとする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、これを変更し、又は臨時に休館することができる。

(使用の許可)

第6条 城山コミュニティセンターの施設を使用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、城山コミュニティセンターの管理上必要があるときは、前項の許可に条件を付することができる。

(使用の許可制限)

第7条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、城山コミュニティセンターの使用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認めるとき。

(2) 集団的に、又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めるとき。

(3) 施設又は附属設備等を毀損するおそれがあると認めるとき。

(4) 管理上支障があると認めるとき。

(5) その他市長が適当でないと認めるとき。

(使用権の譲渡等の禁止)

第8条 第6条第1項の規定により使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、許可を受けた目的以外に使用し、又は使用の権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(特別の設備)

第9条 使用者は、城山コミュニティセンターに特別の設備をし、又は設備を変更してはならない。ただし、市長の許可を受けたときは、この限りでない。

(使用者の義務)

第10条 使用者は、城山コミュニティセンターの使用に際しては、この条例及びこれに基づく規則の規定並びに第6条第2項の規定により許可に付された条件及び市長の指示に従わなければならない。

(許可の取消し等)

第11条 市長は、使用者が前3条の規定に違反したとき又は公共の福祉のためやむを得ない理由があると認めるときは、第6条第1項の許可を取り消し、又は使用の中止若しくは使用の許可の条件の変更を命ずることができる。

(原状回復の義務)

第12条 使用者は、城山コミュニティセンターの使用を終了したとき又は前条の規定により使用の許可を取り消されたときは、直ちに原状に回復しなければならない。

2 使用者が前項の義務を履行しないときは、市長がこれを執行し、これに要した費用を使用者から徴収する。

(使用料)

第13条 使用者は、第6条第1項の許可を受けたときは、別表に定める使用料を納付しなければならない。

(使用料の還付)

第14条 納付された使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、納付された使用料に当該各号に掲げる割合を乗じて得た額を還付する。

(1) 天災地変等使用者の責によらない理由により使用することができない場合 100分の100

(2) 使用日の30日前までに使用取消届の提出があった場合 100分の100

(3) 使用日の15日前までに使用取消届の提出があった場合 100分の70

(4) 使用日の5日前までに使用取消届の提出があった場合 100分の50

(使用料の減免)

第15条 市長は、この施設の設置目的又は公益上の理由から必要があると認めるときは、使用料を減免することができる。

(損害賠償)

第16条 使用者は、故意又は過失によって城山コミュニティセンターの施設又は附属設備等を毀損又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、市長が損害を賠償させることが適当でないと認めたときは、この限りでない。

(過料)

第17条 次の各号のいずれかに該当する者に対しては、5万円以下の過料を科することができる。

(1) 第6条第1項の許可を受けないで使用した者

(2) 第8条の規定に違反した者

(3) 第10条の規定に違反した者

(4) その他不正の方法により使用の許可を受けて使用した者

(指定管理者による管理)

第18条 市長は、城山コミュニティセンターの管理を指定管理者(法第244条の2第3項に規定する指定管理者をいう。以下同じ。)に行わせることができる。

2 指定管理者が城山コミュニティセンターの管理を行う期間は、指定を受けた日から5年以内の期間とする。

3 指定管理者の指定の手続等については、尾張旭市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例(平成18年条例第27号)によるものとする。

(指定管理者が行う業務の範囲)

第19条 指定管理者が行う業務の範囲は、次に掲げるとおりとする。

(1) 城山コミュニティセンターの維持、管理及び運営に関する業務

(2) 城山コミュニティセンターの利用の許可に関する業務

(3) 城山コミュニティセンターの利用に係る料金(以下「利用料金」という。)に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか市長が必要と認める業務

(利用料金)

第20条 城山コミュニティセンターの管理を指定管理者が行う場合における利用料金は、別表に定める金額を上限とし、指定管理者が市長の承認を得て定める額とする。

2 前項の場合において、利用者は、第13条の規定にかかわらず、前項において指定管理者が定める利用料金を納付しなければならない。

3 指定管理者は、あらかじめ市長の承認を得て定めた基準により、利用料金の減免又は一部若しくは全部の還付を行うことができる。

4 第1項の利用料金は、指定管理者の収入とする。

(読替規定)

第21条 第4条から第7条まで及び第9条から第11条までの規定は、城山コミュニティセンターの管理を指定管理者が行う場合について準用する。この場合において、第4条及び第5条中「市長が特に必要があると認めるときは」とあるのは「指定管理者が特に必要があると認めるときは、市長の承認を得て」と、第6条第7条及び第9条から第11条までの規定中「使用」とあるのは「利用」と、「市長」とあるのは「指定管理者」と読み替えるものとする。

2 城山コミュニティセンターの管理を指定管理者が行う場合における第8条第12条第16条及び第17条の適用については、これらの規定中「使用」とあるのは「利用」と読み替えるものとする。

(委任)

第22条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成27年6月30日までの間において規則で定める日(以下「施行日」という。)から施行する。

(平成27年規則第2号で平成27年4月1日から施行)

(準備行為)

2 この条例に規定する城山コミュニティセンターの使用の許可に関し必要な手続その他の行為は、施行日前においても行うことができる。

3 この条例に規定する指定管理者の指定に関し必要な手続その他の行為は、施行日前においても行うことができる。

(経過措置)

4 城山コミュニティセンターの管理を指定管理者に行わせる場合においては、管理を行わせる日前にこの条例の規定により市長がした使用の許可その他の処分(同日以後の使用に係るものに限る。)は、当該指定管理者がした利用の許可その他の処分とみなす。

附 則(平成27年9月30日条例第29号)

この条例は、尾張旭旭前城前特定土地区画整理事業の換地処分の公告のあった日の翌日から施行する。

別表(第13条関係)

城山コミュニティセンター使用料

区分

1時間当たりの使用料(円)

集会室

500

尾張旭市城山コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例

平成26年12月19日 条例第35号

(平成27年11月21日施行)