○尾張旭市こどもの心理専門相談員設置要綱

(設置)

第1条 子どもの発達のうち、心理に関する個性や特性などの悩みごとについて相談に応じ、専門的な助言を行うとともに、支援機関関係者(以下「支援者等」という。)に対し、心理職の観点から専門的な助言を行うため、尾張旭市こどもの心理専門相談員(以下「相談員」という。)を置く。

(依頼)

第2条 相談員は、子どもの発達に関する心理的な分野の専門知識を有する者の中から、市長が適当と認めたものに依頼する。

(任期)

第3条 相談員の任期は、依頼の日から翌年の3月31日までとする。ただし、再任を妨げない。

(配置)

第4条 相談員は、こども子育て部こども課こどもの発達センター(以下「こどもの発達センター」という。)に配置し、必要に応じて保育を行う場等へ派遣する。

(職務)

第5条 相談員の職務は、次に掲げるものとする。

(1) 子どもの発達のうち、心理に関する分野の相談に応じ、保護者や支援者等に助言を行うこと。

(2) 子どもの発達のうち、心理に関する分野についての知識や情報を、保護者や支援者等に提供すること。

(3) 保育を行う場等において、支援が必要と思われる子どもの心理を把握し、その子どもに合った対応等について、支援者等に助言を行うこと。

(遵守事項)

第6条 相談員は、次の事項を遵守しなければならない。

(1) 業務の遂行に関しては、こどもの発達センター所長の指示に従うこと。

(2) 相談事項について、その内容及び処理経過等を、こどもの発達センター所長に報告すること。

(3) 職務上知り得た秘密を漏らさないこと。また、その職務を退いた後も同様とすること。

(4) 相談員の信用を傷つけ、又は不名誉となるような行為をしないこと。

(相談日等)

第7条 相談日は毎月第3、第4の火曜日とし、相談時間は午前8時30分から午後0時30分までとする。ただし、その日が市の休日に当たるとき及びこどもの発達センター所長が特に必要と認めるときは、これを変更することができる。

(相談場所)

第8条 尾張旭市こどもの心理専門相談の場所は、前条のうち、原則、第3火曜日においては保育を行う場等とし、第4火曜日においてはこどもの発達センターとする。

(謝礼)

第9条 市長は、相談員に対し謝礼を支払うものとする。

2 前項の謝礼は、予算の範囲内において、市長が別に定める。

(委任)

第10条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が定める。

附 則

この要綱は、平成27年4月15日から施行する。

附 則

この要綱等は、平成28年10月1日から施行する。

尾張旭市こどもの心理専門相談員設置要綱

平成27年4月15日 要綱等

(平成28年10月1日施行)

体系情報
要綱・要領等/ こども子育て部/ こども課
沿革情報
平成27年4月15日 要綱等
平成28年9月29日 要綱等