○尾張旭市障害者デイサービス事業実施要綱

(目的)

第1条 この要綱は、障害者デイサービス事業(以下「事業」という。)を実施し、障害者の自立の促進、生活の質の向上等を図ることができるよう、当該障害者又はその介護を行う者の身体その他の状況及びその置かれている環境に応じて食事の提供、創作的活動、機能訓練、介護方法の指導、社会適応訓練、更生相談、入浴、レクリエーション等を適切に行うことを目的とする。

(実施主体)

第2条 事業の実施主体は、尾張旭市とする。ただし、事業の運営を適切な事業運営が確保できると認められる社会福祉法人等に委託することができる。

(実施施設)

第3条 事業は、尾張旭市保健福祉センター3階の障害者デイサービスセンターにおいて行うものとする。

(事業の実施)

第4条 事業は、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(以下「障害者総合支援法」という。)第77条第1項第9号に基づく「地域活動支援センター」のサービスとし、内容は、おおむね次のとおりとする。

(1) 食事の提供

食事(昼食)の提供及び食事の介助

(2) 創作的活動

創作活動の実施

(3) 機能訓練

日常生活を送るのに必要な機能の回復又はその減退を防止するための訓練の実施

(4) 介護方法の指導

介護技術等の指導

(5) 社会適応訓練

点字・パソコン等の社会適応訓練の実施

(6) 更生相談

医療・福祉・生活等の相談業務

(7) 入浴

機械浴設備を利用した入浴の実施

(8) レクリエーション

クリスマス会、誕生日会等のレクリエーションの実施

(9) 送迎

利用者の自宅と事業所間の送迎の実施

(事業の実施日)

第5条 事業は、月曜日から金曜日まで実施するものとし、次の各号に掲げる日は休業日とする。

(1) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(2) 1月2日及び同月3日並びに12月29日から同月31日まで

(3) その他市長が特に必要と認めた日

(対象者)

第6条 事業の対象者は、障害者総合支援法に基づく地域生活支援事業(地域活動支援センター事業)の支給決定を受けた者とする。

2 介護保険法(平成9年法律第123号)又は老人福祉法(昭和38年法律第133号)の規定によるデイサービス事業は、この要綱の規定による事業に優先して利用されるものとする。ただし、障害者固有のサービス提供が必要であると市長が認める場合には、この要綱の規定による事業を利用することができる。

(利用契約)

第7条 事業を利用しようとする者は、市長が別に定める利用契約書を締結するものとする。

(契約の終了)

第8条 市は、やむを得ない事情がある場合は、利用者に対して理由を示した文書で通知することにより、この契約を解約することができる。ただし、次の事由に該当した場合は、この契約は自動的に終了する。

(1) 利用者が施設等に入所した場合

(2) 利用者がサービスを受ける必要がなくなったと認められ、市町村が支給決定を取り消した場合

(3) 利用者が死亡した場合

(雑則)

第9条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成15年4月1日から施行する。

附 則 

この要綱は、平成18年4月1日から施行する。

附 則 

この要綱は、平成28年4月1日から施行する。

尾張旭市障害者デイサービス事業実施要綱

平成15年4月1日 要綱等

(平成28年4月1日施行)

体系情報
要綱・要領等/ 健康福祉部/ 福祉課
沿革情報
平成15年4月1日 要綱等
平成18年4月1日 要綱等
平成28年4月1日 要綱等