○尾張旭市観光振興事業費補助金交付要綱

(趣旨)

第1条 この要綱は、尾張旭市補助金等交付規則(平成9年規則第15号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、市が交付する尾張旭市観光振興事業費補助金(以下「補助金」という。)の交付に関し、必要な事項を定めるものとする。

(補助金の交付目的)

第2条 この補助金は、次条に規定する事業に助成を行うことにより、本市の観光の振興を図ることを目的とする。

(補助対象事業)

第3条 この補助金の補助対象事業は、次に掲げるものとする。

(1) 観光に関する行事の実施及び宣伝に関する事業

(2) 観光事業に関する情報の収集及び提供に関する事業

(3) 特産品の研究及び開発に関する事業

(4) 上記事業の実施に係る尾張旭市観光協会の管理運営事業

(5) その他観光振興に関する事業で市長が適当と認める事業

(交付対象者)

第4条 この補助金の交付対象者は、尾張旭市観光協会とする。

(補助対象経費)

第5条 この補助金の補助対象経費は、第3条に規定する補助対象事業に要する経費のうち、次に掲げる経費を除いた経費とする。

(1) 飲食に要する経費

(2) 会員、関係者、関係団体等に対する慶弔費、見舞金、激励金品、記念品その他の交際費及びこれに類する経費

(3) 積立金及び預金(周年記念事業等に対する計画的な積立てを含む。)

(4) 会員相互の親睦、交流を目的とした研修会の実施に要する経費

(補助金の額)

第6条 この補助金の額は、補助対象経費の2分の1に相当する額を上限とし、予算の範囲内において交付する。

(交付申請)

第7条 この補助金の交付を受けようとする者は、補助金交付申請書(第1号様式)に、次に掲げる書類を添えて、当該年度の5月末日までに市長に提出しなければならない。

(1) 事業計画書(第2号様式)

(2) 収支予算書(第3号様式)

(3) 補助金対象事業支出計画内訳書(第4号様式)

(補助金の交付)

第8条 市長は、前条の申請書を受理した場合、その内容を審査し、適当と認めたときは、補助金の交付を決定するものとする。この場合において、市長は、補助金の交付の目的を達成するため必要と認めたときは、条件を付すことができる。

2 市長は、前条の補助金の交付を決定した場合、補助金交付決定通知書(第5号様式)により、速やかに補助事業者に通知しなければならない。

3 市長は、補助事業の目的を達成するために必要と認めたときは、第1項で決定した額の全部又は一部を概算払の方法で交付することができる。

4 補助事業者は、前項の規定により補助金の交付を受けようとするときは、補助金交付請求書(第6号様式)を市長に提出しなければならない。市長は、補助事業者から補助金の交付の請求があったときは、速やかに交付するものとする。

(補助事業の変更)

第9条 補助金の交付の決定を受けた補助事業者が補助事業を変更しようとする場合は、直ちに補助事業変更申請書(第7号様式)に次に掲げる書類を添えて、市長に提出しなければならない。ただし、軽微な事項の変更については、この限りでない。

(1) 事業計画書(第2号様式)

(2) 収支予算書(第3号様式)

(3) 補助金対象事業支出計画内訳書(第4号様式)

2 市長は、前項の申請書を受理した場合、その内容を審査し適当と認めたときは、前条第1項の決定を変更し、補助金変更交付決定通知書(第8号様式)により、速やかに補助事業者に通知しなければならない。

(実績報告)

第10条 補助事業者は、補助事業が完了したとき又は当該補助金の交付の決定に係る市の会計年度が終了したときは、補助事業実績報告書(第9号様式)に次に掲げる書類を添えて、翌年の4月末日までに当該補助事業の成果を市長に報告しなければならない。

(1) 事業報告書(第10号様式)

(2) 収支決算書(第11号様式)

(3) 補助金対象事業支出内訳書(第12号様式)

(4) 行事資料、記録写真その他の補助事業の実施内容が確認できる資料

(補助金の額の確定)

第11条 市長は、前条の報告書を受理した場合、その内容を審査し、又は必要に応じ現地調査を行い、適当と認めたときは、補助金の額を確定するものとする。

2 市長は、前項の確定をした場合、補助金確定通知書(第13号様式)により、補助事業者に通知するものとする。

(交付決定の取消し)

第12条 市長は、補助事業者が次の各号のいずれかに該当するときは、補助金の交付の決定の全部又は一部を取り消すことができる。

(1) 補助金を他の用途に使用したとき。

(2) 補助金の交付の決定の内容又はこれに付した条件に違反したとき。

(3) 補助事業を中止し、又は廃止したとき。

(4) 虚偽の申請等をしたとき。

2 前項の規定は、補助金の額の確定をした後においても適用する。

3 第1項の規定による取消しをした場合は、補助事業者に通知しなければならない。

(補助金の返還)

第13条 市長は、補助金の交付の決定の取消しをした場合において、補助事業の当該取消しに係る部分に関し、既に補助金を交付しているときは、期限を定めてその返還を命ずるものとする。

2 市長は、第11条第1項の規定により補助金の額を確定した場合において、既にその額を超える補助金を交付しているときは、その超える分について期限を定めてその返還を命ずるものとする。

(委任)

第14条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が定める。

附 則

1 この要綱は、平成29年4月1日から施行する。

2 この要綱は、平成32年3月31日限り、その効力を失う。

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尾張旭市観光振興事業費補助金交付要綱

平成29年3月7日 要綱等

(平成29年4月1日施行)