○尾張旭市行政不服審査会運営要領

(趣旨)

第1条 この要領は、尾張旭市行政不服審査会条例(平成28年条例第2号。以下「条例」という。)第9条の規定に基づき、尾張旭市行政不服審査会(以下「審査会」という。)の運営に関し必要な事項を定める。

(会議)

第2条 審査会は、次に掲げるときに会議を開く。

(1) 行政不服審査法(平成26年法律第68号。以下「法」という。)第81条第3項で準用する同法第5章第1節第2款の規定に基づき調査審議するとき。

(2) 前号に掲げるもののほか、会長が必要があると認めたとき。

2 会長は、会議を招集しようとするときは、あらかじめ文書により開催の日時及び場所並びに会議に付する案件を委員に通知するものとする。ただし、やむを得ない理由があるときは、この限りでない。

3 第1項第1号の会議は公開しない。

4 第1項第2号の会議は、公開することとする。ただし、審査会が必要と認めたときは、会議の全部又は一部を公開しないことができる。

(意見陳述の手続)

第3条 審査請求人、参加人又は法第43条第1項の規定により審査会に諮問をした審査庁(以下この条において「審査関係人」という。)の口頭意見陳述の期日、陳述時間等については、審査会が審査関係人の意見を聴いて定める。

(答申書)

第4条 審査会は、諮問に対する答申をしたときは、答申書の写しを審査請求人及び参加人に送付するとともに、答申の内容を公表するものとする。

2 答申書には、次に掲げる事項を記載するものとする。

(1) 審査会の結論

(2) 審査請求の趣旨及び理由

(3) 法第43条第1項の規定により審査会に諮問をした審査庁(次条において「諮問庁」という。)の審査請求に対する説明要旨

(4) 調査審議の経過及び審査会の判断

3 答申書は、会議に出席した委員全員の承認を得て確定する。

(公文書等の保全)

第5条 審査会は、諮問庁が係属事件の調査審議に重要な関係を持つ公文書等を保存している場合には、当該調査審議が終了するまではその公文書等を諮問庁として保有するように求めることができる。

この要領は、平成29年2月24日から施行する。

尾張旭市行政不服審査会運営要領

平成29年2月24日 要綱等

(平成29年2月24日施行)

体系情報
要綱・要領等/ 総務部/ 総務課
沿革情報
平成29年2月24日 要綱等