○尾張旭市高齢者等肺炎球菌予防接種実施要綱

(趣旨)

第1条 この要綱は、尾張旭市補助金等交付規則(平成9年規則第15号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、市が実施する高齢者等肺炎球菌予防接種のうち、予防接種法に基づく定期接種以外の高齢者等肺炎球菌予防接種助成金の交付に関し、必要な事項を定めるものとする。

(目的)

第2条 この要綱は、予防接種法に基づく定期接種の対象とならない者に対し、肺炎球菌予防接種(以下「予防接種」という。)を実施し、また、予防接種に要する費用の一部を助成することにより、高齢者の健康の保持増進を図ることを目的とする。

(助成対象事業)

第3条 助成対象事業の名称は、尾張旭市高齢者等肺炎球菌予防接種事業とする。

(対象者)

第4条 予防接種の費用の助成を受けることができる者は、住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)の規定により本市に記録されている者で、過去に市の助成を受けておらず、かつ、過去5年以内に予防接種を受けていない者のうち、次の各号のいずれかに該当する者とする。

(1) 予防接種を受ける日において、満70歳以上の者

(2) 予防接種を受ける日において、満60歳以上70歳未満で医師が必要と判断した者

(助成回数)

第5条 予防接種費用の助成は、被接種者1人につき1回限りとする。

(受託医療機関)

第6条 受託医療機関は、一般社団法人瀬戸旭医師会の会員で、予防接種に協力することを承諾した医療機関(以下「指定医療機関」という。)とする。

(予防接種の申請)

第7条 予防接種を希望する者(以下「接種希望者」という。)は、尾張旭市高齢者等肺炎球菌予防接種申込書(第1号様式)により申請するものとする。

(接種券等の交付)

第8条 市長は、前条の申請があった場合は、その内容を審査し、尾張旭市高齢者等肺炎球菌予防接種券(第2号様式)、尾張旭市高齢者肺炎球菌予防接種予診票及び高齢者等肺炎球菌予防接種済証(以下「接種券等」という。)を申請者に交付するものとする。

(予防接種の方法)

第9条 接種希望者は、接種券等を指定医療機関に提出し、予防接種を受けるものとする。

(助成金の額)

第10条 助成金の額は、市が指定医療機関に委託する額(以下「接種費用」という。)から、一部負担金2,500円を除いた額とする。

(全額助成)

第11条 接種希望者が次の各号のいずれかに該当するときは、助成金の額は接種費用の全額とする。

(1) 生活保護法(昭和25年法律第144号)による被保護世帯に属するとき。

(2) その他市長が特に必要があると認めるとき。

2 前項に規定する接種費用の全額について助成を受けようとする者は、事前に尾張旭市高齢者等肺炎球菌予防接種費用全額助成申請書(第3号様式)を市長に提出しなければならない。

3 市長は、前項の申請があった場合は、その内容を審査し、第1項各号のいずれかに該当すると認めたときは、尾張旭市高齢者等肺炎球菌予防接種費用全額助成決定通知書(第4号様式)を申請者に交付するものとする。

(助成金の支払い等)

第12条 市長は、接種希望者が指定医療機関において予防接種を受けたときは、前2条に規定する助成金の額を当該指定医療機関に支払うことにより、助成したものとみなす。

(委任)

第13条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が定める。

附 則

1 この要綱は、平成29年4月1日から施行する。

2 この要綱は、平成32年3月31日限り、その効力を失う。

附 則

この要綱は、平成30年12月19日から施行する。

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尾張旭市高齢者等肺炎球菌予防接種実施要綱

平成29年3月10日 要綱等

(平成30年12月19日施行)