○尾張旭市保養センター尾張あさひ苑利用促進助成金交付要綱

(趣旨)

第1条 この要綱は、尾張旭市補助金交付規則(平成9年規則第15号)に定めるもののほか、市が交付する尾張旭市保養センター尾張あさひ苑利用促進助成金(以下「助成金」という。)の交付に関し、必要な事項を定めるものとする。

(助成金の交付目的)

第2条 この助成金は、尾張旭市保養センター尾張あさひ苑(以下「保養センター」という。)が新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、利用者が減少したことに鑑み、当該広報事業及び集客事業に助成を行うことにより、認知度の向上及び利用者の増加を図り、保養センターの円滑な運営を実現することを目的とする。

(交付対象者)

第3条 この助成金の交付対象となる者(以下「交付対象者」という。)は、保養センターの指定管理者とする。

(助成対象事業)

第4条 市長は、交付対象者が行う次に掲げる事業等について、助成金を交付する。

(1) 保養センターが実施する、宿泊に伴う利用料金割引事業

(2) 無料送迎バスの増便等の集客事業

(3) ホームページの刷新、必要なシステム改修、宿泊に伴う利用料金割引事業に係る広告宣伝等の広報事業

(4) 新しい生活様式への取組

(助成対象経費)

第5条 助成金の交付対象となる経費は、助成対象事業に直接要する経費とする。ただし、次の各号のいずれかに該当する経費は対象としない。

(1) 交付対象者の事務所等を維持するための経費

(2) 交付対象者の経常的な運営に要する経費

(3) 交際費

(4) 交付対象者の構成員に対する人件費

(5) その他市長が不適切と認めた経費

(助成金の額等)

第6条 助成金の額は、助成対象経費の10分の10に相当する額を助成する。

2 前項の規定にかかわらず、第4条第1項第1号の利用料金割引事業については、保養センターに宿泊した中学生以上の者1人に対し1泊当たり3,000円、3歳以上小学生以下の者1人に対し1泊当たり1,200円の額を助成するものとする。

3 前2項の助成金については、予算の範囲内とする。

(助成金の交付対象期間)

第7条 この助成金の交付対象期間は、令和2年9月1日から令和3年3月31日までとする。

2 前項の規定にかかわらず、第4条第1項第1号の利用料金割引事業については、市長の定めた日から令和3年3月31日までとする。

(交付申請)

第8条 助成金の交付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、助成金交付申請書(第1号様式)を、市長が定める期日までに提出しなければならない。

(審査)

第9条 市長は、前条の交付申請があったときは、助成金の交付の適否及び助成金の額について審査するものとする。

(交付決定)

第10条 市長は、前条の審査の結果、適当と認めたときは、助成金の交付を決定し、助成金交付決定通知書(第2号様式)により、申請者に通知するものとする。

2 市長は、前項の通知に際して必要な条件を付すことができる。

3 市長は、審査の結果、助成金を交付しないと決定したときは、その旨を申請者に通知(第3号様式)するものとする。

(実績報告及び交付請求)

第11条 前条の規定による助成金の交付決定を受けた者が助成金の交付を請求しようとするときは、実績報告書(第4号様式)及び交付請求書(第5号様式)を、市長が定める期日までに、市長に提出しなければならない。

(助成金の前金払)

第12条 前条の規定にかかわらず、当該助成の目的を達成するために市長が必要と認めたときは、交付すべき助成金の額の全部又は一部を、前金払の方法で交付することができる。

2 交付対象者が、前金払を受けようとする場合は、助成金前金払請求書(第6号様式)を市長に提出しなければならない。

(助成金の返還等)

第13条 市長は、助成金の交付を受けた者が次の各号のいずれかに掲げる事項に該当することが判明したときは、助成金の全部又は一部を返還させることができる。

(1) 虚偽又は不正に、助成金を受けたことが判明したとき。

(2) 助成を受けた事業を中止し、縮小し、又は事業実施期間内に完了できなかったとき。

(委任)

第14条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が定める。

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、令和2年9月1日から施行する。

(この要綱の失効)

2 この要綱は、令和3年3月31日限り、その効力を失う。ただし、同日以前において助成金の交付を受けた者に係る第13条の規定は、この要綱の失効後もなおその効力を有する。

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尾張旭市保養センター尾張あさひ苑利用促進助成金交付要綱

令和2年8月31日 要綱等

(令和2年9月1日施行)