○尾鷲市道路占用規則

昭和46年7月5日

規則第17号

(趣旨)

第1条 この規則は、道路の占用等について道路法(昭和27年法律第180号。以下「法」という。)及び道路法施行令(昭和27年政令第479号。以下「令」という。)並びに尾鷲市道路等占用料徴収条例(平成10年尾鷲市条例第15号。以下「条例」という。)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規則において「道路」とは、法第16条の規定により市長が管理する道路をいう。

(道路管理者以外の者の行う工事)

第3条 法第24条の規定により道路に関する工事を行うため道路に関する工事の設計及び実施計画の承認を受けようとする者は、道路工事施行承認申請書を市長に提出しなければならない。

(占用の許可等の申請)

第4条 法第32条第1項の規定により道路の占用の許可を受けようとする者又は令第9条の規定により道路の占用の期間の更新の許可を受けようとする者は、道路占用許可申請書又は道路占用期間更新許可申請書を市長に提出しなければならない。この場合において、道路占用期間、期間更新許可申請については、当該期間満了の日の一月前までにしなければならない。

2 法第32条第3項の規定により許可に係る事項の変更の許可を受けようとする者は、道路占用変更許可申請書を市長に提出しなければならない。

(工事の着手及び完成等の届出)

第5条 法第24条の規定により道路に関する工事の設計及び実施計画の承認を受けた者(以下「道路工事施行者」という。)又は、法第32条第1項の規定により道路の占用の許可を受けた者(以下「道路占用者」という。)は、道路に関する工事の着手又は占用の開始をしようとする日の3日前までに道路工事着手届を市長に提出しなければならない。

2 道路に関する工事を完成し、道路を原状に回復した道路工事施行者又は占用工事を完成した道路占用者は速やかに道路工事完成届を市長に提出しなければならない。

3 法第40条第1項の規定により道路を原状回復し、占用を廃止した日から10日以内に道路占用廃止届を市長に提出しなければならない。

(占用等の表示)

第6条 道路工事施行者又は道路占用者は、道路の工事又は占用の期間中、その工事又は占用に係る場所又はその附近の見やすい場所に道路工事施行承認の標識又は道路占用工事施行許可の標識並びに道路占用許可の標識を掲示しておかなければならない。ただし、道路の状況により掲示が困難な場合には、この限りでない。

(軽易な変更等の届出)

第7条 次に掲げる事項を変更した道路占用者は、道路占用許可事項変更届を市長に提出しなければならない。

(1) 令第8条各号に掲げる事項

(2) 道路占用者の住所又は所在地

(3) 道路占用者の氏名又は名称

(占用権の譲渡)

第8条 道路を占用する権利(以下「占用権」という。)を譲渡しようとする者は、道路占用権譲渡承認申請書を市長に提出しなければならない。

(占用権の承継)

第9条 相続、法人の合併、その他の理由により占用権を承継した者は、速やかに道路占用権承継届を市長に提出しなければならない。

(国等の行う占用)

第10条 法第35条の規定により郵便その他国等の行う事業東海旅客鉄道株式会社の行う事業のための道路の占用については、令第19条に規定するもの及び別に協議して定めるもののほか、この規則の定めるところによる。

(代理人の指定)

第11条 この規則に基づく申請、届出等をしようとする者で市内に住所(法人にあっては事務所。以下同じ。)を有しない者は当該申請並びに届出等に係る代理人として、市内に住所を有する者を指定しなければならない。

2 前項の規定により代理人を指定した場合は、申請並びに届出等に係る書類に委任状を添付しなければならない。

附 則

1 この規則は、公布の日から施行し、昭和46年4月1日から適用する。

2 この規則施行前、旧規則によりなされた許可、その他の処分又は申請、届出、その他の手続は、それぞれこの規則の相当規定に基づいてなされたものとみなす。

附 則(昭和60年5月31日規則第5号)

この規則は、公布の日から施行し、昭和60年4月1日から適用する。

尾鷲市道路占用規則

昭和46年7月5日 規則第17号

(昭和60年5月31日施行)