○大津町一般廃棄物処理業(ごみ)許可事務処理要領

平成8年4月1日

要領第1号

(目的)

第1条 この要領は、一般廃棄物処理業(ごみ)の許可の事務執行について必要な事項を定めることを目的とする。

(定義)

第2条 この要領で法令を次のようにいう。

(1) 法 廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号)をいう。

(許可の対象者)

第3条 許可の対象者は次に示すとおりとする。

(1) 事業ごみ及び臨時の家庭ごみの収集運搬を業務とする者。

(許可の申請)

第4条 許可を受けようとするものは、規則第16条により申請するものとし、条例第24条により手数料を納入しなければならない。

(実地検査)

第5条 許可にあたつては、規則第17条により、車両と車庫について検査を行う。

2 車両の検査基準は、次に示すとおりとする。

(1) 専用車

産業廃棄物収集運搬業、し尿収集運搬業及び本町の委託により一般廃棄物の収集運搬に使用する車両以外の車両であること。

(2) 表示

車体の両側と後部に名称が表示されていること。

(3) 飛散等

ごみが飛散し、流失し、悪臭や汚水が漏れる恐れのないように整備されていること。

(4) シートなど

機械車でないときは、シートやロープを備え付けていること。

(5) 安全

機械車は、業務が安全に行えるように整備されていること。

3 車庫の検査基準は、次に示すとおりとする。

(1) 面積

車両台数に対応した面積を有していること。

(2) 飛散等

ごみが飛散し、流失し、汚水が地下に浸透したり、悪臭が漏れる恐れのないように整備されていること。

(3) 洗車場所及び洗車設備

洗車する場所が確保されていること。ただし、車庫以外の場所でもよい。洗車設備は、洗車後の汚水を処理できる設備を有しており、周囲に迷惑がかからないものであること。

(4) 環境

周囲の環境を損なわないものであること。

4 再検査

検査後不備があれば改善させ、再検査を行う。再検査後、不備があるときは、車両については不合格とし、車庫については早急に対応させる。

(許可の条件)

第6条 許可の条件は、次に示すとおりとする。

(1) 期間

許可の期間は、条例第22条の規定による期間とする。

(2) 収集区域

法第7条第7項に定める収集区域は、町の区域内一円とする。

(3) 分別収集運搬

 ごみは、「燃やすごみ」、「不燃・埋立ごみ」、「資源物」に分別して収集し、それぞれ指定された菊池環境保全組合立処理施設へ搬入すること。

 2市町村以上にわたつて収集運搬するときは、他市町村のごみと混同することがないよう、それぞれの市町村ごとに収集運搬すること。

(4) 環境保全

法第7条第7項に定める生活環境保全上の条件は、次に示すとおりとする。

 騒音

収集を行うときは、騒音に注意すること。

 清潔

車両及び車庫は、常に清潔に保持すること。

 保管

ごみの保管は行わないこと。

 過積載

車両の最大積載量を超えてごみを積載しないこと。

(許可)

第7条 許可業者に対して、規則に定める書類を交付する。

(1) 一般廃棄物処理業許可証(規則第18条)

(2) 器材検査済証(規則第18条)

(3) 一般廃棄物作業従事員証(規則第19条第1項)

(車両ステッカー)

第8条 許可を受けた車両の両側扉に、許可車両ステッカー(別記第1号様式)を添付すること。

(月報)

第9条 許可業者は、毎月のごみ収集運搬業務実績報告書<別記第2号様式(その1)>及びごみ量明細書<別記第2号様式(その2)>を毎月10日までに提出しなければならない。ただし、収集運搬実績がない月を除く。

(許可の取り消し又は業務の停止)

第10条 条例第23条により、許可の取り消し又は業務の停止を命じることができる。

(その他)

第11条 この要領に定めるもののほか、この要領の取扱いに関し必要な事項については、別に定めることができる。

附 則

この要領は、平成8年4月1日から実施する。

附 則(平成12年3月22日要領第3号)

この要領は、平成12年4月1日から施行する。

附 則(平成19年3月27日要領第17号)

この要領は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成24年1月13日要領第1号)

この要領は、平成24年1月13日から施行する。

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大津町一般廃棄物処理業(ごみ)許可事務処理要領

平成8年4月1日 要領第1号

(平成24年1月13日施行)