○大津町高齢級間伐促進事業実施要領

平成14年3月18日

要領第14号

(目的)

第1条 この要領は、高齢級間伐促進事業(以下「事業」という。)を適正かつ円滑に実施するために必要な事項を定める。

(事業の内容等)

第2条 この事業は、伐採年齢の長期化により、水源かん養や山地災害防止等の公益的機能の維持増進を図るため、国庫補助対象とならない8~11齢級の間伐実施に対し助成措置を講ずるもので、その事業内容、補助対象経費、事業主体、採択基準等については、別表のとおりとする。

(事業の計画)

第3条 本事業について、補助金の交付を受けて事業を実施しようとする者(以下「申請者」という。)は、事業計画承認申請書(別記第1号様式)に当該事業に係る事業計画書(別記第2号様式)を添え、あらかじめ町長に提出しなければならない。

2 前項に定める事業計画承認申請書の提出部数は、1部とする。

3 町長は、1の規定により事業計画承認申請書の提出があつた場合において、審査のうえ適当と認めたときは承認し、別記第3号様式により申請者へ通知するものとする。

4 申請者は、前項の規定による通知を受けた後、事業計画を変更しようとするときは、事業変更計画承認申請書(別記第1号様式)に当該事業に係る事業変更計画書(別記第2号様式)を添えて町長に提出しなければならない。この場合においては、1から3の規定を準用する。

(書類の保管)

第4条 申請者は、計画及び補助金に関する書類を協定期間において管理保管しなければならない。

附 則

1 この要領は、公布の日から施行し、平成13年4月1日から適用する。

2 現に大津町高齢級間伐促進事業実施要領の規定に基づいて提出されている申請書その他の書類は、改正後の大津町高齢級間伐促進事業実施要領の規定に基づいて提出された申請書その他の書類と見なす。

別表

事業の内容

補助対象経費

補助事業者及び事業主体

採択条件

伐採年齢を長期化し公益的機能の維持増進を図るため、国庫補助対象とならない8~11齢級のスギ・ヒノキ人工林(県有林及び市町村有林を除く)で、伐採年齢の長期化を約した協定に基づく森林のうち、間伐率10パーセント以上50パーセント未満で行う間伐。

伐木・造材、搬出・集積に要する経費並びに諸掛費。

・森林組合

・森林法施行令第11条第6号に規定する団体

(1) 1施行地の面積が0.1ヘクタール以上で、かつ1補助事業者の申請面積が3ヘクタール以上とする。

(2) 搬出・集積は、伐採木の本数の原則として80パーセント以上おこなうこと。

(3) 森林所有者と大津町長と次の事項を付した協定を締結したもの。

① 補助金交付申請時点で地域森林計画で定める標準伐期齢未満の林分の場合、標準伐期齢よりさらに10年間は皆伐による主伐を行わないこと。

② 補助金交付申請時点で地域森林計画で定める標準伐期齢以上の林分の場合、現林齢よりさらに10年間は皆伐による主伐を行わないこと。

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大津町高齢級間伐促進事業実施要領

平成14年3月18日 要領第14号

(平成14年3月18日施行)

体系情報
第9編 産業経済/第2章 農林・畜産等
沿革情報
平成14年3月18日 要領第14号