○大津町国民健康保険人間ドック実施に関する規則

平成15年4月15日

規則第21号

(目的)

第1条 この規則は、大津町国民健康保険被保険者が人間ドックを受ける際に、その検査料の一部を補助することにより、疾病の早期発見、早期治療を図り、もつて被保険者の健康管理に寄与することを目的とする。

(対象者)

第2条 この規則により人間ドックを受けることができる被保険者(以下「対象者」という。)は、次の各号のすべてに該当する者とする。

(1) 大津町国民健康保険被保険者の資格を有している者

(2) 当該年度の年齢が満30歳以上である者

(3) 納期限到来分までの国民健康保険税を完納している世帯に属する者

(4) 当該年度に、この規則における人間ドックを受けていない者

(5) 妊娠していない者

(6) 町が実施する総合検診等を当該年度に受診しなかつた者

(7) その他町長が認める者

(指定検査機関)

第3条 人間ドックの検査業務は、町長が指定する協力検査機関(以下「指定検査機関」という。)に委託して実施するものとする。

2 町長は前項に規定する委託を行う場合は、指定検査機関と委託契約書を締結するものとする。

(実施方法)

第4条 人間ドックの補助を受けようとする者は、人間ドック申込書(様式1)に必要事項を記載し、町長に提出しなければならない。申請期間は4月から翌年1月までとする。

(認定及び送付)

第5条 町長は、前条の申請により、その者を第2条に規定する対象者と認定した場合においては、申込者名簿を指定検査機関へ送付する。

(検査の内容)

第6条 検査の内容は、指定検査機関が実施している標準人間ドックの検査項目のとおりとする。

(検査費用)

第7条 検査に要する費用は、保険者が7割、人間ドックを受けた者(以下「受検者」という。)が3割を負担する。ただし、1日ドック標準コースを基準とし25,000円を超えた費用、及び受検者が前条の項目以外の検査を希望する場合は、その検査項目以外の検査に要する費用は全額受検者が負担する。

(検査結果の報告及び請求)

第8条 指定検査機関は、検査終了後、第7条により算出した検査費用の請求額に当該月の検査結果を添えて翌月20日までに町長に提出しなければならない。

(費用の支払)

第9条 町長は、前条に規定する検査費用の請求があつた場合は、その費用について速やかに検査機関に支払うものとする。

(補助金の返還)

第10条 町長は、対象者が虚偽又は不正により助成を受けたときは、助成金の全部又は一部を返還させることができる。

(受診者の指導)

第11条 町長は、対象者の健診結果により指導を必要とする者に対しては生活指導等を行うことができる。

(その他)

第12条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は町長が別に定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行し、平成15年4月1日から適用する。

附 則(平成15年7月1日規則第24号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成20年3月27日規則第7号)

この規則は、平成20年4月1日から施行する。

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大津町国民健康保険人間ドック実施に関する規則

平成15年4月15日 規則第21号

(平成20年4月1日施行)