○大津町後期高齢者医療はり、きゆう施術利用規則

平成20年3月27日

規則第6号

(趣旨)

第1条 この規則は大津町後期高齢者医療の被保険者のために保健施設として、はり師及びきゆう師(以下「施術担当者」という。)が行うはり及びきゆうの施術に関し、必要なことを定めるものとする。

(施術の範囲)

第2条 はり、きゆうに関する施術の範囲は、はり術及びきゆう術の2術として末梢神経疾患若しくは運動器疾患について行う。ただし、現に当該疾患により後期高齢者医療の療養費の支給を受けている者については行わない。

(施術の制限)

第3条 施術は1人について1日1回とし、1人について年30回の範囲内で行う。なお、ひきつづき施術の必要がある場合には、医師の同意又は施術担当者の証明(様式第1号)により10回を限度として追加交付する。ただし過年度の保険料を完納している被保険者に限る。

(施術担当者の指定)

第4条 施術担当者は、大津町国民健康保険はり、きゆう施術利用規則(昭和47年規則第5号)第4条の規定に基づき、施術担当者の指定を受けた者とする。

(鍼灸券)

第5条 施設を利用できる者には、その者の申請により鍼灸券(様式第2号)を交付する。ただし、過去において不正利用等があつた者など、町長が不適当と認める者には交付しない。

(施術手続)

第6条 施設を利用できる者が、施術を受けようとするときは、鍼灸券を施術担当者に提出しなければならない。ただし、緊急止むを得ぬ場合等の特別の理由により鍼灸券の交付を受けられない者はこの限りでない。

(施術料金)

第7条 施術料金は、施術担当者間協定料金とする。

2 施設を利用できる者が施術を受けたときは、施術料金から次条に定める町負担金を差引いた額を施術担当者に支払わなければならない。

(町負担金)

第8条 本町は施術1回についての施術料金のうち1,000円を負担する。

2 施術担当者は、施術を行つた日の属する月の翌月10日までに鍼灸施術負担金請求書(様式第3号)を添えて町長に提出しなければならない。

(施術録)

第9条 施術担当者は、施術の内容を明らかにするため後期高齢者医療被保険者施術録(様式第4号)を備え、施術のつど所定の事項を記入しなければならない。

2 町長は、必要に応じて施術録を検査し、又は施術担当者に対し施術についての説明等を求めることができる。

3 施術担当者は、施術録を3ケ年間保存しなければならない。

(委任)

第10条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、町長が定める。

附 則

この規則は、平成20年4月1日から施行する。

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大津町後期高齢者医療はり、きゆう施術利用規則

平成20年3月27日 規則第6号

(平成20年4月1日施行)