○大津町子育て・健診センター条例

平成21年9月18日

条例第12号

(設置)

第1条 子育てに関する支援を行い、地域における子育て支援基盤を確立するとともに、町民の総合的な健康づくり対策を推進し健康増進を図るため、大津町子育て・健診センター(以下「センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 大津町子育て・健診センター

(2) 位置 大津町大字大津1156番地3

(事業)

第3条 センターは次の事業を行う。

(1) 子育て事業

 子育て世代の交流の場と情報を提供すること。

 育児についての相談、指導、支援に関すること。

 子育て活動の育成及び支援に関すること。

 乳幼児健康支援一時預かり事業・子育てサポート事業を行うこと。

 その他子育て支援に関すること。

(2) 健診事業

 母子の健診及び相談に関すること。

 健康増進に関すること。

 特定健診及び特定保健指導に関すること。

 栄養指導及び栄養相談に関すること。

 その他町民の健康に関すること。

(開館時間及び休館日)

第4条 センターの開館時間及び休館日は、次に掲げるとおりとする。ただし、町長が、必要と認めるときは、これを変更し、又は臨時の休館日を設けることができる。

(1) 開館時間 月曜日から土曜日の午前8時30分から午後5時30分まで

(2) 休館日

 日曜日

 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

 12月29日から翌年の1月3日まで

(使用の許可等)

第5条 センターを使用しようとする者は、あらかじめ町長に申請し、その許可を受けなければならない。

2 町長は、前項の許可をする場合において必要があるときは、その使用について条件を付することができる。

(許可の制限)

第6条 町長は、センターを使用しようとする者が次の各号の一に該当するときは、使用の許可を与えないことができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき。

(2) センターの施設、付属設備、器具備品等(以下「施設等」という。)を汚損し、若しくは破損し、又は滅失させるおそれがあると認めるとき。

(3) 集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき。

(4) その他、センターの運営上支障があると認められるとき。

(許可の取り消し等)

第7条 町長は、第5条第1項の許可を受けた者(以下「使用者」という。)次の各号のいずれかに該当するときは、使用の許可を取り消し、その使用を制限し、又は停止若しくは退去を命ずることができる。

(1) 前条のいずれかの規定に該当したとき。

(2) この条例若しくはこの条例に基づく規則、許可の条件若しくは法令に違反して使用したとき、又は使用しようとするとき。

(3) 偽りその他不正の手段により使用の許可を受けたとき。

(4) 災害その他不可抗力による事由により、使用させることができなくなつたとき、又は使用させることが不適当と認められるとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか、町長がセンターの管理上必要と認めるとき。

2 前項の規定による使用の許可の取り消し等により使用者に損害が生じても、町長は、その責めを負わない。ただし、町長の責めに帰すべき事由によるときは、この限りではない。

(使用料)

第8条 センターの使用料は、別表に定める使用料を前納しなければならない。

2 町長は公益上及びその他の事由により必要と認めたときは、使用料を減免することができる。

(使用料の返還)

第9条 既納の使用料は返還しない。ただし、次の各号の一に該当する場合で、町長が必要であると認めるときは、その全部、又は一部を返還することができる。

(1) 天災地変その他使用者側の責に帰し得ない事由により使用できなくなつたとき。

(2) 使用の3日前までに使用を取り消し、又は許可事項の変更を申し出て町長が相当の事由があると認めるとき。

(3) 町長が管理上の必要により使用の許可を取り消したとき。

(権利譲渡等の禁止)

第10条 使用者は、センターの使用の許可を受けた目的以外に使用し、又は使用の権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(原状回復義務)

第11条 使用者は、センターの使用を終了したとき、又は第7条第1項の規定により使用許可の取り消し等を命じられたときは、直ちに施設等を現状に復さなければならない。ただし、町長の承認を得たときは、この限りでない。

(損害賠償)

第12条 利用者は、センターの施設等に損害を与えた場合は、町長が相当と認める損害額を賠償しなければならない。ただし、町長がやむをえない理由があると認めたときは、賠償額を減額し、又は免除することができる。

(免責)

第13条 センターにおいて、使用者の責に帰する事由若しくは管理上の責に帰さない事由により生じた事故その他の損害、又はこの条例に基づく処分によつて生じた損害については、町長はその責を負わない。

(使用者負担)

第14条 センターに常設されている施設等以外の物を使用するとき、又は会議などに必要な消耗品等に要する経費は使用者の負担とする。

(指定管理者の指定等)

第15条 町長は、センターの設置の目的を効果的に達成するため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であつて町長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に、センターの管理に関する業務のうち次に掲げるものを行わせることができる。

(1) 第3条第1項第1号に規定する事業の実施に関する業務

(2) センターの維持管理に関する業務

(3) センター利用に係る料金(以下「利用料金」という。)に関する業務

(4) 前2号に掲げるもののほか、センターの運営に関して町長が必要と認める業務

2 前項の規定により、町長が、センターの管理業務を指定管理者に行わせる場合は、第5条第6条及び第7条の規定中、「町長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

3 第1項の規定により、町長が指定管理者に管理業務を行わせる場合において、当該指定管理者は、あらかじめ町長の承認を得て、第4条に規定する開館時間、又は休館日を変更し、若しくは臨時に休館日を定めることができる。

4 第8条第1項の規定にかかわらず、センターの管理を指定管理者に行わせる場合には、当該指定管理者にセンターの利用料金を収受させることができる。

5 利用料金の額は、別表に定める利用料金の額を上限として、指定管理者が町長の承認を得て定める額とする。

6 指定管理者は、あらかじめ町長の承認を得て定めた基準により、利用料金の減免、又は還付をすることができる。

(委任)

第16条 この条例の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この条例は、平成21年10月1日から施行する。

別表(第8条関係)

区分

使用時間

使用料

電気使用料

すこやか広場(大ホール)

8時30分から13時まで

730円

1時間につき 100円

13時から17時30分まで

730円

その他(1室につき)

8時30分から13時まで

210円

1時間につき 50円

13時から17時30分まで

210円

その他

使用者が入場料を徴収する場合及び販売をする場合等は上記使用料の3倍の額とする。

 

冷暖房料 1時間につき

210円

ただし、すこやか広場については1時間につき

430円

持込器具 1KWにつき

210円

大津町子育て・健診センター条例

平成21年9月18日 条例第12号

(平成21年10月1日施行)