○大津町工事成績評定実施要綱

平成23年3月10日

要綱第3号

(目的)

第1条 この要綱は、「大津町工事成績評定要領(平成12年6月1日要領第9号)(以下「評定要領」という。)第3条の工事成績の評定に必要な事項を定めることにより、請負工事の適正かつ効率的な施工を確保し、もつて工事に関する技術水準の向上に資するとともに、請負者の適正な選定及び指導育成を図ることを目的とする。

(対象工事)

第2条 工事成績の評定(以下「成績評定」という。)の対象工事は、評定要領第2条に規定された評定の対象工事のうち、土木部等が所管する河川工事、道路工事、公園緑地工事、下水道工事、その他これに類する工事等(以下「土木工事」という。)とする。

ただし、掘削、崩土取り除き、取り壊し、草刈、点検、機器更新のみの工事等については、評定の対象工事としない。

(成績評定の時期)

第3条 成績評定の時期は、検査員にあつては検査を実施したとき、総括監督員及び監督員にあつては、工事がしゆん工(一部しゆん工を除く。)したときとする。

(評定者)

第4条 前条の評定を行う者(以下「評定者」という。)は、次の者とする。

(2) 総括監督員:工事担当課の係長以上の者

(3) 監督員:工事担当者

2 所属長は、人事配置上やむを得ない場合は、前項第2号の規定にかかわらず、総括監督員を別に定めることができる。

(成績評定の方法)

第5条 成績評定は、工事ごと、評定者ごとに独立して、的確かつ公正に行うものとする。

2 一工事に複数の評定者となる検査員がいる場合には、それらの者が協議の上、評定するものとする。

3 成績評定は検査時点の状態を対象とし、従前の手直し等は考慮しない。また、検査の結果手直しが生じた場合は、手直し前の状態を対象として評定する。

4 工事成績の採点は、別記様式第1「工事成績採点表」により行うものとする。

5 細目別評定点の算出は、別記様式第2「細目別評定点採点表」によるものとする。

6 成績評定の結果は、別記様式第3「工事成績評定表」に記録するものとする。

7 成績評定にあたつては、別紙―4の「留意事項」及び別紙―5「施工プロセスのチェックリスト」を考慮するものとする。また、工事における「工事特性」「創意工夫」及び「社会性等」に関しては、請負者は当該工事における実施状況を提出できるものとし、提出があつた場合はこれも考慮するものとする。

(成績評定表の添付)

第6条 監督員は「工事成績採点の考査項目別運用表(検査員用)」を出来形部分・中間検査及び一部しゆん工検査の要請又は任命伺い時に、「工事成績採点の考査項目別運用表(監督員、総括監督員及び検査員用)」及び「施工プロセスのチェックリスト」並びに請負者が提出した「工事特性、創意工夫、社会性等に関する実施状況」をしゆん工検査の要請又は任命伺い時にそれぞれ添付するものとする。

附 則

この要綱は、平成23年4月1日から施行する。

様式 略

大津町工事成績評定実施要綱

平成23年3月10日 要綱第3号

(平成23年4月1日施行)