○奈良県立図書情報館管理運営規則

平成二十年三月三十一日

奈良県規則第五十五号

奈良県立図書情報館管理運営規則をここに公布する。

奈良県立図書情報館管理運営規則

(趣旨)

第一条 この規則は、奈良県立図書情報館条例(平成十七年三月奈良県条例第四十九号。以下「条例」という。)第九条の規定に基づき、奈良県立図書情報館(以下「情報館」という。)の管理及び運営に関し必要な事項を定めるものとする。

(経営委員会)

第二条 情報館に経営委員会を置くことができる。

2 経営委員会に関し必要な事項は、別に定める。

(権限の委任)

第三条 条例第三条第四条及び第七条に規定する知事の権限は、情報館の長(以下「副館長」という。)に委任する。

(平三一規則四五・令二規則四八・一部改正)

(開館時間)

第四条 情報館の開館時間は、午前九時から午後八時までとする。

(休館日)

第五条 情報館の休館日は、次のとおりとする。

 月曜日(その日が国民の祝日に関する法律(昭和二十三年法律第百七十八号)に規定する休日(以下「休日」という。)である場合は、その日後において、その日に最も近い休日でない日)

 十二月二十八日から翌年の一月四日までの日

 毎月末日(その日が月曜日の場合は、その日前において、その日に最も近い休日でない日)

(開館時間の変更等)

第六条 副館長は、必要があると認めるときは、前二条の規定にかかわらず、開館時間を変更し、又は臨時に休館し、若しくは休館日に開館することができる。

(令二規則四八・一部改正)

(使用の承認等の申請)

第七条 条例第三条第一項の規定により使用の承認を受けようとする者は、あらかじめ使用承認申請書を副館長に提出しなければならない。

2 条例第三条第一項の規定により使用の承認を受けた事項の変更の承認を受けようとする者は、あらかじめ使用変更承認申請書を副館長に提出しなければならない。

(令二規則四八・一部改正)

(使用の終了の届出)

第八条 条例第三条第一項の使用の承認を受けた者は、当該使用の承認を受けた施設、設備等の利用を終了したときは、直ちに副館長に届け出なければならない。

(令二規則四八・一部改正)

(館外貸出し)

第九条 情報館の資料の館外貸出しを受けようとする者は、利用者カードの交付を受けなければならない。

2 利用者カードの交付等に関し必要な事項は、別に定める。

3 第一項の規定により貸出しを受けられる情報館の資料は、次に掲げるもの以外のものとする。ただし、副館長が特に必要があると認める場合は、この限りでない。

 貴重資料等(巻軸類を含む。)

 新刊の雑誌等(次号が刊行されていないものをいう。)

 辞書、事典その他の参考資料

 官報及び公報並びに新聞(新聞の縮刷版を含む。)

 本県に関する歴史資料として重要な公文書等

 その他特に副館長が指定する情報館の資料

4 第一項の規定により貸出しを受けた者が、条例、この規則等に違反し、その他情報館の管理運営上支障のある行為を行った場合には、副館長の定める期間、情報館の資料の貸出しを受けることができない。

(令二規則四八・一部改正)

(その他)

第十条 この規則に定めるもののほか、情報館の管理及び運営に関し必要な事項は、副館長が定める。

(令二規則四八・一部改正)

附 則

この規則は、平成二十年四月一日から施行する。

附 則(平成三一年規則第四五号)

この規則は、平成三十一年四月一日から施行する。

附 則(令和二年規則第四八号)

この規則は、令和二年四月一日から施行する。

奈良県立図書情報館管理運営規則

平成20年3月31日 規則第55号

(令和2年4月1日施行)