○大気汚染防止法に基づく排出基準を定める条例

昭和46年12月22日

新潟県条例第52号

大気汚染防止法に基づく排出基準を定める条例をここに公布する。

大気汚染防止法に基づく排出基準を定める条例

(趣旨)

第1条 この条例は、大気汚染防止法(昭和43年法律第97号)第4条第1項及び第2項の規定に基づき、同法第3条第1項の排出基準にかえて適用する有害物質に係る排出基準(以下「排出基準」という。)及び排出基準の適用区域を定めるものとする。

(排出基準及び排出基準の適用区域)

第2条 排出基準及び排出基準の適用区域は、別表のとおりとする。

附 則

この条例は、昭和47年1月1日から施行する。ただし、昭和47年1月1日において既に設置されている別表に掲げる施設(昭和47年1月1日において既に着工されているものを含む。)については、昭和48年1月1日から施行する。

附 則(平成31年条例第15号)

この条例は、平成31年7月1日から施行する。

別表

(平31条例15・一部改正)

排出基準

排出基準の適用区域

有害物質の種類

施設の種類

許容限度

ふつ素、ふつ化水素及びふつけい

大気汚染防止法施行令(昭和43年政令第329号。以下「政令」という。)別表第1の20の項に掲げる電解炉

0.7(2.0)ミリグラム

新潟市、上越市、中頸城郡頸城村

政令別表第1の21の項に掲げる反応施設(りん、過りん酸石灰又は重過りん酸石灰の製造の用に供するものを除く。)

7ミリグラム

新潟市、上越市、村上市、中頸城郡頸城村

政令別表第1の21の項に掲げる反応施設(過りん酸石灰又は重過りん酸石灰の製造の用に供するものに限る。)及び溶解炉のうち電気炉(りん酸質肥料の製造の用に供するものに限る。)

10ミリグラム

備考

1 許容限度の数値は、温度が零度であつて、圧力が1気圧の状態に換算した排出ガス1立方メートル当たりに含まれる有害物質の量である。

2 有害物質の量は、日本産業規格K0105に定める方法のうち吸光光度法によりふつ素として測定される量として、表示されたものであり、その量には、すすの掃除を行う場合等においてやむを得ず排出される有害物質(1時間につき合計6分間を超えない時間内に排出されるものに限る。)は含まれないものとする。

3 許容限度欄の( )内の数値は、有害物質が電解炉から直接吸引されるダクトを通じて排出口から排出される場合の当該排出口における有害物質の量である。

4 有害物質の量が著しく変動する施設にあつては、1工程の平均の量とする。

5 排出基準の適用区域は、昭和46年11月1日における行政区画とする。

大気汚染防止法に基づく排出基準を定める条例

昭和46年12月22日 条例第52号

(令和元年7月1日施行)

体系情報
第8編 環境保健/第6章 公害対策/第2節 大気汚染防止
沿革情報
昭和46年12月22日 条例第52号
平成31年3月29日 条例第15号