○蘭越町造林事業補助金交付要綱

平成12年8月22日

要綱第18号

(要旨)

第1条 蘭越町(以下「町」という。)における造林事業に必要な経費について、この要綱の定めるところにより、予算の範囲内で補助金を交付する。

(定義)

第2条 この要綱において造林事業とは、北海道の実施要綱(以下「実施要綱」という。)に基づき実施する、森林環境保全整備事業に基づく造林事業(作業路を除く)をいう。

2 この要綱において、「事業実施主体」とは南しりべし森林組合(以下「森林組合」という。)をいう。

(補助の対象及び補助率)

第3条 町長は、造林事業(以下「補助事業」という。)を行う事業実施主体(以下「補助事業者」という。)に対し、当該事業の実施に要する経費について補助するものとする。

2 補助対象事業は、町内に所在する山林で、森林組合受託事業に係る分とし実施するものとする。

3 補助金は、別表に定める金額以内を交付するものとする。

(申請)

第4条 当該事業の補助金の交付申請及び受領は、森林組合が行うものとする。

2 森林組合は、事業完了の後補助金交付申請書(別記第1号様式)に次の書類を添えて、毎年度町長が定める日までに提出しなければならない。

(1) 委任状(別記第1号の2様式)

(2) 補助金等交付申請内訳書(別記第2号様式)

(3) 委託契約事業の契約書の写し

(4) 実測図又はこれに準ずるもの

3 町長は、前項の書類のほか、必要と認める書類の提出を求めることができる。

(完了届)

第5条 申請者は、補助事業を完了した場合、速やかに完了届(別記第3号様式)を町長に提出しなければならない。

2 町長は、前項の完了届を受理したときは、直ちに当該事業の検査を行うものとする。

(補助金の決定及び交付)

第6条 町長は、前条の規定に基づく検査の結果、当該補助事業の成果が補助金交付の内容及びこれに付した条件に適合すると認めたときは、補助金の額を決定し、補助金等交付決定通知書(別記第4号様式)によりその旨申請者に通知のうえ、補助金を交付するものとする。

(帳簿及び書類の備付け)

第7条 森林組合は、当該補助事業に関する書類及び帳簿を備え、これを整理しておかなければならない。

(取消及び返還)

第8条 補助金の交付の決定を受けた者が、次の各号のいずれかに該当するときは、町長は補助金の交付決定の取消し、又は、補助金の全部若しくは一部の返還を命ずることができる。

(1) 当該事業施行の方法が不適当と認められたとき。

(2) 偽りの申請その他不正の手段によつて交付を受けたとき。

(3) この要綱に違反したとき。

(その他)

第9条 その他この要綱に定めるもののほか必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

1 この要綱は、公布の日から施行し、平成12年4月1日から適用する。

2 蘭越町間伐対策事業並びに造林事業補助要綱(平成元年4月1日要綱第2号)は、廃止する。

附 則(平成30年3月29日要綱第8号)

この要綱は、公布の日から施行する。

別表(第3条関係)

区分

ha当りの補助金額

森林環境保全整備事業に基づく造林事業

人工造林

50,000円

下刈

2,000円

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蘭越町造林事業補助金交付要綱

平成12年8月22日 要綱第18号

(平成30年3月29日施行)