○蘭越町浅海増殖事業補助規則

昭和33年2月4日

規則第3号

(目的)

第1条 浅海性水族の生産の増加を図り、漁家経済の安定に寄与するため、この規則の定めるところにより、毎年度予算の範囲内で補助金を交付する。

(定義)

第2条 この規則で「浅海増殖事業」とは、次に掲げるものをいう。

(1) 沿岸魚田改良施設

 投石、岩礁破砕、岩面そう破材(フレキシブルシヤツーを有するもの)またはコンクリート塗付による海藻礁の改良もしくは拡張事業

 客土、耕うんによる貝類生育場の改良もしくは拡張事業

 石材、古船、木わく、じやかご、またはコンクリートブロツクによる魚礁の築設事業

(2) 貝海藻増産施設

 貝海藻類の人工採苗事業

 増殖用貝海藻類種苗の移殖事業

(補助の対象)

第3条 補助金は、漁業共同組合または町長の適当と認むるものの実施する浅海増殖事業に対し補助金を交付する。

(補助申請)

第4条 補助金の交付を受けようとするものは、別記第1号様式の申請書に別記第2号様式の事業計画書および別記第3号様式の収支予算書を添えて毎年3月20日までに町長に提出しなければならない。

2 前項の種類のほか、町長は、必要と認める書類の提出を命ずることができる。

(補助指令)

第5条 町長は、前条の申請書を受理し適当と認めたときは、補助金の交付を指令するものとする。

(計画変更)

第6条 補助金交付の指令を受けたものが前条の事業計画及び収支予算を変更しようとするときは、町長の承認を受けなければならない。この場合において町長は、補助金の額を変更することができる。

(補助金の交付)

第7条 補助金は、事業終了後、その成績を検定の上、申請者の請求によつて交付する。

2 町長は、必要があると認めたときは、補助指令額の範囲内において補金助の概算払をすることができる。

(報告)

第8条 補助金交付の指令を受けたものは、事業終了後別記第4号様式の事業成績書および別記第3号様式の収支決算書を町長に提出しなければならない。

(補助金の返還)

第9条 町長は、次の各号の1に該当すると認めるときは、補助金の交付指令を取消し、もしくは、補助額を減額し、既に交付した補助金の全部もしくは一部の返還を命ずることができる。

(1) この規則に違反したとき

(2) 補助金交付の条件に違反したとき。

(3) 事業実施の方法が不適当と認められたとき。

(4) 支出額が予算額に比して減少したとき。

(5) 事業実施の見込がないと認めたとき。

(6) 不正の行為があつたとき。

附 則

1 この規則は、公布の日から施行し、昭和32年度より適用する。

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蘭越町浅海増殖事業補助規則

昭和33年2月4日 規則第3号

(昭和33年2月4日施行)