○蘭越町昆布温泉公園の設置及び管理に関する条例

平成17年12月21日

条例第35号

蘭越町昆布温泉公園条例(昭和60年蘭越町条例第6号)の全部を改正する。

(設置)

第1条 明るく住みよい地域社会づくりを推進し、町民及び観光客の良好な生活環境を保持し、もつて観光振興に寄与するため、蘭越町昆布温泉公園(以下「温泉公園」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 温泉公園の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 蘭越町昆布温泉公園

位置 蘭越町字湯里355番地

(指定管理者による管理)

第3条 町長は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、温泉公園の管理に関する次の業務を指定管理者に行わせるものとする。

(1) 温泉公園の施設及び設備の維持管理に関する業務

(2) 利用の許可に関する業務

(3) 前2号に掲げる業務に付随する業務

(開園)

第4条 温泉公園の開園日は、次の各号に定めるとおりとする。ただし、指定管理者が特に必要と認めたときは、これを変更することができる。

(1) 5月1日から10月31日まで

(2) 公園内の森のさわやかトイレは通年とする。

(利用の許可)

第5条 温泉公園又は附属施設を利用しようとする者は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。許可に係る事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 指定管理者は、温泉公園の管理上必要があると認めるときは、前項の許可に条件を付けることができる。

(利用の制限)

第6条 指定管理者は、次の各号の1に該当すると認めるときは、温泉公園の利用の許可をしない。

(1) 公安風俗を害するおそれがあると認めるとき。

(2) 建物、その他備品等をき損するおそれがあると認めるとき。

(3) 集団的に又は常習的に暴力的不法行為等を行うおそれがある組織及びその構成員の利益になると認めるとき。

(4) 前3号に掲げる場合のほか、公園の管理上支障があると認めるとき。

(テニスコート及びゲートボールコートの使用料)

第7条 テニスコート及びゲートボールコートを利用する者は、別表に定める使用料を前納しなければならない。ただし、町長が特に認めたときは、後納することができる。

(使用料の減免)

第8条 町長は、次の各号の1に該当すると認めるときは、使用料の全部又は一部を減免することができる。

(1) 公共団体、教育関係団体、福祉関係団体が主催又は共催する行事に使用するとき。

(2) その他町長が認めたとき。

(使用料の返還)

第9条 すでに納入した使用料は、返還しない。ただし、利用者の責によらない事由により中止したとき又は町長が特別の理由があると認めたときは、その全部又は一部を返還することができる。

(利用目的の変更等の禁止)

第10条 第5条第1項に規定する利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、許可を受けた目的以外に利用し、その全部若しくは一部を転貸し、又はその権利を譲渡してはならない。

(特別設備等の許可)

第11条 利用者は、温泉公園の建物又は附属設備に特別の設備を設け、若しくは特殊な物件を搬入しようとするときは、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。

(利用の許可の取消し等)

第12条 指定管理者は、利用者が次の各号の1に該当するときは、利用の条件を新たに付し、若しくはこれを変更し、利用を停止し、又は利用の許可を取り消すことができる。この場合、利用者に損害を及ぼすことがあつても、指定管理者は賠償の責を負わない。

(1) 利用の許可の条件に違反したとき。

(2) この条例その他これに基づく規則又は指示に違反したとき。

(3) 第6条の規定に該当することとなつたとき。

(4) その他指定管理者が必要であると認めたとき。

(原状回復)

第13条 利用者は、利用を停止されたとき若しくは利用の許可を取り消されたとき又は利用を終えたときは、直ちに利用場所を整備し、原状に回復しなければならない。

2 指定管理者は、利用者が前項に規定する義務を履行しないときは、利用者に代わつてこれを執行し、その費用を利用者から徴収する。

(利用者の義務)

第14条 利用者は、次の各号に掲げる事項を遵守し、当該利用場所を良好な状態において利用しなければならない。

(1) 危険物及び危険のおそれのある物を持ち込まないこと。

(2) 指定された場所以外で飲食し、喫煙し、又は火気を使用しないこと。

(3) 許可なく物品の配布、販売、募金等の行為を行わないこと。

(4) 他の利用者の迷惑になる行為をしないこと。

(5) 指定管理者の指示に従うこと。

(指定管理者の義務)

第15条 指定管理者は、施設物件等を良好な状態において管理しなければならない。

(損害賠償)

第16条 利用者は、その利用により施設の建物、附属設備等を損傷し、又は滅失したときは、町長の定める損害を賠償しなければならない。ただし、町長がやむを得ない理由があると認めるときは、この限りでない。

2 利用者は、前項に規定する損害を与えたときは、直ちにその旨を町長に届け出、その指示を受けなければならない。

(町長による管理)

第17条 第3条の規定にかかわらず、町長はやむを得ない事情があると認められるときは、温泉公園の管理に係る業務を行うことができる。

2 前項の規定により温泉公園の管理に係る業務を行う場合においては、第4条第5条第6条第11条第12条第13条第14条及び第15条(見出しを含む。)中「指定管理者」とあるのは「町長」と読み替えるものとする。

(委任)

第18条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成26年2月19日条例第17号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

別表(第7条関係)

テニスコート及びゲートボールコートの使用料の基本額

区分

使用単位

使用時間

使用料

テニスコート

1面

1時間当たり

530円

ゲートボールコート

1面

1時間当たり

260円

備考

1 使用時間には、準備及び後片付け時間を含むものとする。

2 使用した時間に、1時間未満の端数がある場合は切り上げして計算する。

蘭越町昆布温泉公園の設置及び管理に関する条例

平成17年12月21日 条例第35号

(平成26年4月1日施行)