○蘭越町こぶし咲くふるさと景観条例施行規則

平成20年9月30日

規則第24号

蘭越町こぶし咲くふるさと景観条例施行規則(平成17年蘭越町規則第20号)の全部を改正する。

(趣旨)

第1条 この規則は、蘭越町こぶし咲くふるさと景観条例(平成17年蘭越町条例第6号。以下「条例」という。)の施行に関し、必要な事項を定めるものとする。

(建築物以外の工作物)

第2条 条例第2条第6号に規定する建築物以外の工作物で規則に定めるものは、次に掲げるものとする。

(1) 門、堀、垣、さく、擁壁その他これらに類するもの

(2) 煙突その他これらに類するもの

(3) 物見塔その他これらに類するもの

(4) 通信用鉄塔その他これらに類するもの

(5) その他町長が指定し、告示したもの

(管理不良状態)

第3条 条例第2条第8号に規定する管理不良状態とは、次の各号に掲げる状態をいう。

(1) 雑草等の広がりが30平方メートル以上あり、かつ、地表からの高さが概ね50センチメートル以上あり、沿道から容易に展望できる状態

(2) 放置され荒廃している建物及び付属施設が存し、沿道から容易に展望できる状態

(3) 機能の一部を失つた自動車等が同一場所に多数保管されている場所で、沿道から容易に展望できる状態

(4) 事業活動に伴つて生じた資材、土砂、瓦礫、廃材などが保管されている場所で、沿道から容易に展望できる状態

(5) 一般廃棄物が同一場所に多数投棄されている場所で、沿道から容易に展望できる状態

(関係住民等)

第4条 条例第2条第9号の規定による関係住民等とは、次の各号に掲げる者をいう。

(1) 開発事業予定敷地に隣接する土地及び建築物の所有者並びに占有者

(2) 指定事業場の開発事業は、当該予定地周辺500メートル以内に居住する者(住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)第5条に規定する住民基本台帳に記録されている者をいう。以下同じ。)

(空き地等の適正管理に関する指導、勧告及び命令)

第5条 条例第16条に規定する指導は、景観改善指導通知書(様式第1号)により行うものとする。

2 条例第17条に規定する勧告は、勧告書(様式第2号)により行うものとする。

3 条例第18条に規定する命令は、命令書(様式第3号)により行うものとする。

(草木、廃屋等の除去の斡旋申込)

第6条 条例第19条の規定により繁茂した草木、廃屋、資材、土砂、瓦礫、廃材及び機能の一部を失つた自動車等を除去する業者の斡旋を受けようとする者は、除去業者斡旋申込書(様式第4号)を町長に提出しなければならない。

(草木、廃屋等の除去の代執行)

第7条 条例第20条の規定による繁茂した草木、廃屋、資材、土砂、瓦礫、廃材及び機能の一部を失つた自動車等の除去の代執行は、10日以内の履行期間を定めた除去命令履行通知書(様式第5号)を送付し、指定の期限までにその義務を履行しない当該土地の所有者等に対し、代執行命令書(様式第6号)により通知を行うものとする。

(執行責任者)

第8条 町長は、繁茂した草木、廃屋、資材、土砂、瓦礫、廃材及び機能の一部を失つた自動車等の除去の代執行により除去を行うときは、あらかじめ執行責任者を任命し、その執行に当たらせるものとする。

2 前項で規定する執行責任者は、その執行に当たつては執行責任者証(様式第7号)を携帯し、関係人の請求があつたときは、これを提示しなければならない。

(費用の徴収)

第9条 町長は、繁茂した草木、廃屋、資材、土砂、瓦礫、廃材及び機能の一部を失つた自動車等の除去の代執行に要した費用を当該土地の所有者等から徴収するものとする。

2 前項で規定する費用の徴収は、執行後直ちに別に定める納入通知書により、納付すべき額及び期限を当該土地の所有者等に通知するものとする。

(協定事項)

第10条 条例第30条各号に掲げる事項には、次の各号に掲げる事項(以下「協定事項」という。)を含むものとする。

(1) 花いつぱいの推進に関する事項

 花、花木等の種類

 花、花木等を植栽する場所

 垣根又は柵の構造

 その他花いつぱいの推進に関する事項

(2) 自然景観の保全に関する事項

 樹木の種類

 樹木を植栽する場所

 緑地の保全

 その他自然景観の保全に関する事項

(3) その他景観づくりのため町長が適当と認める事項

 道路、公園、河川等の清掃

 街路樹、公園樹木等の育成

 ごみの収集、減量化、資源化に関する事項

 その他景観づくりのため町長が適当と認める事項

(協定に掲げる項目)

第11条 協定には、次の各号に掲げる項目について定めなければならない。

(1) 協定の名称

(2) 協定(活動)区域

(3) 協定(活動)事項

(4) 協定締結者の住所及び氏名

(5) 協定の代表者の住所及び氏名

(6) 協定の有効期間

(7) 協定に違反した場合の措置

(協定の有効期間)

第12条 前条第6号に規定する有効期間は、おおむね5年間とする。ただし、町長がやむを得ないと認めたときは、短縮できるものとする。

(協定の申請)

第13条 条例第31条第1項の規定による認定の申請は、景観づくり協定認定申請書(様式第8号)を町長に提出するものとする。

(協定の認定の決定等)

第14条 条例第31条第2項による協定の適否の通知は、景観づくり協定認定通知書(様式第9号)又は景観づくり協定不認定通知書(様式第10号)により申請者に通知するものとする。

(協定の変更・廃止)

第15条 条例第31条の規定により認定された協定を変更し、又は廃止しようとするときは、条例第31条に定める協定締結者の合意を要するものとする。

2 条例第31条第3項の規定により協定の内容を変更しようとするときにおいて、第11条第4号及び第5号で規定する事項を変更しようとするときは、これを省略することができる。この場合において、協定の代表者は、景観づくり協定変更届出書(様式第11号)により異動の内容を町長に報告しなければならない。

3 条例第32条に規定する協定の廃止の報告は、景観づくり協定廃止届出書(様式第12号)を町長に提出しなければならない。

(助成)

第16条 条例第33条で規定する助成を受けようとする者は、町長が必要とする書類を添えて、補助金等の交付申請を行うものとする。

2 補助金等の交付申請の手続は、蘭越町補助金等交付規則(平成16年蘭越町規則第6号)によるものとする。

3 その他の助成について必要な事項は、要綱で定める。

(身分証明)

第17条 条例第34条第3項で規定する身分を証する書面は、立入調査員証(様式第13号)とする。

附 則

この規則は、平成20年10月1日から施行する。

様式 略

蘭越町こぶし咲くふるさと景観条例施行規則

平成20年9月30日 規則第24号

(平成20年10月1日施行)