○蘭越町子宮頸がん予防ワクチン接種費用助成事業実施要綱

平成23年3月31日

要綱第11号

(目的)

第1条 この要綱は、子宮頸がん予防ワクチン接種(以下「予防接種」という。)を受けた生徒の保護者に対し、接種費用を助成することにより、保護者の経済的負担を軽減するとともに、子宮頸がんの発生を予防することによつて、町民の健康の保持及び増進を図ることを目的とする。

(対象者)

第2条 予防接種の対象者は、予防接種を受けた日において、本町の住民基本台帳に記録されている中学1年生から高校3年生に相当する年齢の女子とする。

(費用額等)

第3条 予防接種に要する費用の全額を助成することとし、その回数は3回を限度とする。

(実施期間)

第4条 予防接種の実施期間は、中学1年生から高校3年生に相当する年度内とする。やむを得ない事情により接種が完了しなかつた場合は、その翌年度まで接種可能とする。

(実施)

第5条 予防接種の実施は、次に掲げるところにより行うものとする。

(1) 町が契約により医療機関に委託して行うもの(以下「委託医療機関」という。)

(2) 委託医療機関以外で予防接種を実施した対象者の請求により、これに要した費用を支払うもの

(予防接種の申込み)

第6条 委託医療機関で予防接種を受けようとする対象者は、町に予防接種の申込みをしなければならない。

(助成券及び予診票の交付)

第7条 町長は、前条の規定により予防接種の申込みがあつたときは、蘭越町子宮頸がん予防ワクチン接種費用助成券(以下「助成券」という。)(別記様式第1号)及び子宮頸がん予防ワクチン接種予診票(以下「予診票」という。)(別記様式第2号)を申込者に交付し、予防接種助成券交付台帳(別記様式第3号)に登録するものとする。

(方法)

第8条 第6条に規定する予防接種の申込みをした対象者は、予防接種を受けるに際しては、事前に予防接種の説明書を読み、予防接種の効果と副反応等について理解したうえで、予診票に必要事項を記載し、助成券とあわせて委託医療機関へ提示しなければならない。

2 委託医療機関は、対象者であることを確認した上で、予防接種を実施するものとする。

3 町長は、委託医療機関での予防接種後、被接種者に対して子宮頸がん予防ワクチン接種済証(別記様式第4号)を交付するものとする。

(費用の請求)

第9条 費用の請求は、次に掲げるとおりとする。

(1) 委託医療機関は、委託医療機関で予防接種を行つた場合、蘭越町子宮頸がん予防ワクチン接種費用請求書・明細書(別記様式第5号)に助成券及び予診票を添付し、毎月分をとりまとめ翌月10日までに町長に提出するものとする。

(2) 委託医療機関以外で予防接種を受けた対象者は、予防接種終了後に医療機関が発行する領収書に基づき、蘭越町子宮頸がん予防ワクチン接種費用助成交付申請書(別記様式第6号)により町長に請求するものとする。

(費用の支払い)

第10条 町長は、委託医療機関又は委託医療機関以外で予防接種を受けた対象者から前条第1号又は第2号の定めるところにより予防接種に要した費用の請求があつたときは、請求月の翌月の30日までに支払うものとする。

(健康被害発生時の報告)

第11条 予防接種後の健康被害を診断した場合は、次に掲げるとおりとする。

(1) 委託医療機関は、直ちに子宮頸がん予防ワクチン接種後副反応報告書(別記様式第7号)により町長に報告するものとする。

(2) 委託医療機関以外の医療機関は、速やかに厚生労働省に報告するよう、町長は協力を求めるものとする。

(その他)

第12条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成23年9月15日要綱第30号)

この要綱は、平成23年9月15日から施行する。

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蘭越町子宮頸がん予防ワクチン接種費用助成事業実施要綱

平成23年3月31日 要綱第11号

(平成23年9月15日施行)