○蘭越町人工透析患者通院交通費助成事業実施要綱

平成26年3月25日

要綱第4号

(目的)

第1条 この要綱は、腎臓機能の障害を更正するため、医療機関に通院し、人工透析療法による医療の給付を受けている者(以下「透析患者」という。)に対し通院に係る交通費の一部を助成することにより、透析患者の経済的負担の軽減と障害者の福祉の増進を図ることを目的とする。

(助成対象者)

第2条 この要綱による交通費の助成を受けることができる者は、蘭越町に住所を有する者で、次の各号いずれにも該当する者とする。ただし、生活保護法(昭和25年法律第144号)による医療扶助の移送費の給付を受けている者は除く。

(1) 腎臓機能障害により人工透析療法を受けており、身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条の規定により身体障害者手帳の交付を受けている者

(2) 当該障害者が属する世帯の生計中心者が町民税非課税世帯である者

(助成対象経費)

第3条 この要綱による通院交通費の対象とする経費は、患者の居住地から医療機関までの一般に利用しうる最短の経路の距離により、片道分の通院交通費の単価を別表のとおり定め、1ケ月分の助成対象経費は別表による通院交通費単価を2倍し、さらに、その月中に人工透析を受けるために通院した回数を乗じたものとする。

(助成金額の算定)

第4条 助成金額は、前条の規定により算出した1ケ月ごとの助成対象経費の5,000円を超える額とする。ただし、北海道腎臓機能障害者通院交通費補助事業により補助金の交付を受けている場合は、当該補助金の額を差し引いた額とする。

(助成の申請)

第5条 この要綱により助成を受けようとする者は、蘭越町人工透析患者通院交通費助成申請書(様式第1号)に、通院の事実を証する書類を添えて町長に提出しなければならない。

2 前項に定める申請書は、医療機関に通院した日の属する3月から8月分までの交通費については9月末日までに、9月から翌年2月分までの交通費については3月末日までに提出するものとする。

(助成金の決定)

第6条 町長は、前条の申請があつたときは、その内容の確認及び申請者の属する世帯の課税状況を確認のうえ助成の可否を決定し、蘭越町人工透析患者通院交通費助成決定(非該当)通知書(様式第2号)により、申請者に通知するものとする。

2 交通費の助成方法は、年2回(10月、4月)に分け、口座振込によるものとする。

(返還)

第7条 町長は、虚偽又は不正行為により助成を受けた者があるときは、その助成額の全部又は一部を返還させることができる。

(委任)

第8条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成28年3月24日要綱第6号)

この要綱は、平成28年4月1日から施行する。

別表(第3条関係)

通院交通費助成単価

距離区分

助成単価(片道分)

25km未満

150円

25km以上50km未満

350円

50km以上75km未満

610円

75km以上100km未満

800円

100km以上125km未満

1,130円

125km以上150km未満

1,280円

150km以上175km未満

1,470円

175km以上200km未満

1,680円

200km以上225km未満

2,020円

225km以上250km未満

2,200円

250km以上275km未満

2,380円

275km以上300km未満

2,540円

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蘭越町人工透析患者通院交通費助成事業実施要綱

平成26年3月25日 要綱第4号

(平成28年4月1日施行)