○羅臼町章
昭和45年9月20日
制定
羅臼町章
1 羅臼町章
2 制定の趣旨
昭和25年10月制定
羅臼の臼を輪にして和を表し、和をもって、この町の発展を希うものである。
3 町章の作図
町章の描き方
(1) Oを中心とし、描こうとする大きさの円を描き、外円のA~A′の大きさはOを中心とした直径の10分のO.5の円とする。
(2) 内円のB~B′はOを中心とした直径の10分の0.8の円とする。
(3) 上部A(B)~A′(B′)の間隔は、Oを中心とした直径の10分の1とする。
(4) C・D・EはOを中心とした直径の10分の0.4とし、左右、下部の中心にかく。
(5) F~F′はOを中心とした直径の10分の5としG~G′は10分の1.5として、「四凸」の字ををおさめる。
(6) H~H′はOを中心とした直径の10分の4.5として「維」の字をおさめる。
(7) 文字の太さは、Oを中心とした直径の10分の0.5とする。