○羅臼町役場庁舎管理規則

昭和56年9月18日

規則第4号

羅臼町役場庁舎管理規則

(目的)

第1条 この規則は、役場庁舎及び役場構内における秩序の維持及び施設等の保全管理に関し必要な事項を定め、公務の正常かつ円滑な執行を確保することを目的とする。

(定義)

第2条 この規則で「役場庁舎」とは羅臼町栄町100番地の83に所在する役場(地方自治法(昭和22年法律第67号)第4条第1項に定める事務所をいう。以下同じ。)をいい「役場構内」とは、役場の敷地として現に使用している区域をいう。

(庁舎管理の基本原則)

第3条 庁舎の管理に当たっては、事務の遂行が迅速かつ的確に行われるよう秩序の維持に努めなければならない。

2 職員は、庁舎の保全と秩序の維持について常に積極的に努めなければならない。

3 庁舎に入ろうとする者は、職員の執務を阻害し、又は他の者に迷惑を及ぼす行為をしないよう留意しなければならない。

(禁止行為)

第4条 役場庁舎及び役場構内(以下「庁舎等」という。)においては、次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 示威又はけん騒にわたる行為をすること。

(2) 通行の妨害になる行為をすること。

(3) 庁舎等及び物件をき損し、庁舎等の美観を損し又は不潔な行為をすること。

(4) 危険な場所その他指定された場所以外の所において、喫煙し又は火気を取り扱うこと。

(5) 正当な理由なく凶器爆発性物質等の危険物を持ち込むこと。

(6) 職員に面会を強要すること。

(7) 庁舎等に用務のない者が駐車すること。

2 町長は、前項各号の規定に違反した者に対しては、直ちに庁舎等から退去させ、又は当該物件の撤去を命ずることができる。この場合において、物件の撤去を命ぜられた者が物件を撤去しないときは、町長は当該物件を撒去することができる。

(許可を必要とする行為)

第5条 庁舎等において次に掲げる行為をしようとする者は、あらかじめ町長の許可を受けなければならない。

(1) 町の機関以外のものが主催する集会又はこれに類する行為をすること。

(2) 物品の販売、宣伝、勧誘又は寄附の募集その他これらに類する行為をすること。

(3) 公用を目的とするもの以外の広告物件を掲示し、配布し及び回覧し、又は公用を目的とするもの以外の看板、立札類を設置する行為をすること。

(4) 仮設工作物の設置その他庁舎等を一時的かつ特別に使用する行為をすること。

(5) 旗、幕、プラカードその他これらに類するもの、又は拡声機宣伝車等を所持し、又は持ち込もうとする行為をすること。

2 町長は、前項の許可をする場合において必要な条件を付し又は指示をすることができる。

3 町長は第1項の許可を受けた者が、その許可の内容又は前項の条件若しくは指示に違反したときは、許可を取り消しその行為を中止させ、又は当該物件の撤去を命ずることができる。この場合において、物件の撒去を命ぜられた者が、物件を撤去しないときは、町長は当該物件を撤去することができる。

第6条 多数の者が集会等の目的で庁舎等に立ち入ろうとする場合において、町長は庁内の秩序の維持又は災害の防止のため必要があると認めるときは、庁舎等へ立ち入る者の人数、時間若しくは行動の場所を制限し、又は庁舎等への立入りを禁止する等の必要な措置を講ずることができる。

(委任)

第7条 この規則に定めるもののほか、庁舎等の、秩序の維持について必要な事項は、別に定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

羅臼町役場庁舎管理規則

昭和56年9月18日 規則第4号

(昭和56年9月18日施行)

体系情報
第3編 行政通則/第1章 組織・処務
沿革情報
昭和56年9月18日 規則第4号