○羅臼町青少年補導員補導規程

昭和41年8月18日

規程第2号

羅臼町青少年補導員補導規程

(目的)

第1条 この規程は、羅臼町青少年補導員(以下「補導員」という。)の補導活動について必要な事項を定めるものとする。

(補導の基本理念)

第2条 補導の適否は、青少年の将来を左右するものであるから、補導に当たっては青少年の基本的人権を尊重し非行の真相を把握し健全育成を図ること。

(青少年に対する配慮)

第3条 補導に際しては、秘密を厳守し言語を慎しみ懇切丁寧を旨として補導上必要限度を超えないこと。

(補導区分)

第4条 補導は、おおむね次のとおりとする。

(1) 街頭補導

興行場、料飲店、遊技場、盛り場等を巡回し、問題青少年の早期発見に努め適切なる補導を行う。

(2) 相談補導

本人、保護者、その他関係者からの相談に応じて内容を検討し最も適切な方法で処理し、関係機関に連絡を要するものについては速やかに処理する。

(3) 事後補導

街頭補導、相談補導の対象青少年については、補導員は地区の児童委員、保護司、校外補導員等と連絡をとり事後の補導に当たるものとする。

(補導対象)

第5条 補導の対象は、羅臼町内に居住し、又はその区域内で発見された問題青少年とする。

(補導青少年の処理)

第6条 補導青少年の処理については、次による。

(1) 街頭補導により発見した青少年については、街頭補助カード(別記様式1号)を作成し対象青少年の症状の段階に応じ選別し関係機関への連絡引継ぎ等適切な措置をとるものとする。

(2) 相談補導

相談を受理したときは、(別記様式2号)に記載し対象青少年の保護育成に最も適した方法で処理するものとする。

(3) 事後補導

街頭補導又は相談補導等により発見した青少年で関係者協議のうえ事後補導を必要と認められたものについては、担当者を定め保護者をはじめ関係者と密接な連絡を保って善導に努めるものとする。この場合補導経過の詳細を(別記様式3号)に記載しておくこと。

(非行原因の調査)

第7条 補導のため必要がある場合は、非行の原因及び動機並びに青少年の性格行動、経歴、環境、家庭の状況、交友関係などを詳細に調査し(別記様式)に記載しておくこと。

(身分証明書)

第8条 補導員は、補導活動に従事する場合は、身分証明書として青少年補導員証(別記様式4号)を携帯すること。

附 則

この規程は、昭和41年8月1日から実施する。

附 則(平成8年6月17日規程第5号)

この規程は、公布の日から施行し、平成8年4月1日から適用する。

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羅臼町青少年補導員補導規程

昭和41年8月18日 規程第2号

(平成8年6月17日施行)