○羅臼町子宮頸がん予防ワクチン接種事業実施要綱

平成23年1月25日

要綱第1号

羅臼町子宮頸がん予防ワクチン接種事業実施要綱

(目的)

第1条 この要綱は、羅臼町における子宮頸がん予防ワクチン(以下「ワクチン」という。)接種に係る経費負担の軽減を行うことにより、もって町民の健康増進に寄与することを目的とする。

(実施主体)

第2条 子宮頸がん予防ワクチン接種事業の実施主体は、羅臼町とする。

(実施方法)

第3条 羅臼町は、ワクチンの接種について、あらかじめ町長と子宮頸がん予防ワクチン接種業務委託契約を締結した医療機関(以下「受託医療機関」という。)に委託して行うことを基本とする。

(対象者)

第4条 事業の対象となるワクチンの接種者(以下「被接種者」という。)は、接種の日において本町に住所を有する者とする。

(1) 16歳となる日の属する年度の初日から当該年度の末日までの間にある女子(平成6年4月2日から平成7年4月1日の間に生まれた者)

(ワクチンの接種方法)

第5条 被接種者が、受託医療機関でワクチンの接種を基本とする。

2 受託医療機関は、予診票を確認した上で、ワクチンの接種を実施するものとする。

3 受託医療機関は、羅臼町予防接種事業実施要領に従い、ワクチンの接種を実施するものとする。

(接種等に要する費用の支弁)

第6条 この要綱の定めるところにより接種を行うために要する費用は、羅臼町の支弁とする。

(事故時の補償)

第7条 当該事業に基づく予防接種に起因して、被接種者に健康被害等の事故が発生した場合は、羅臼町予防接種事故災害補償規定に則って、補償を行うものとする。

(その他)

第8条 この要綱に定めるほか必要な事項は、羅臼町長が別に定める。

附 則

(適用時期)

第1条 この要綱は、平成23年1月25日から施行し適用する。

(遡及に関する規程)

第2条 この要綱の施行日以前(平成22年11月26日国の補正予算成立日まで)に、子宮頸がん予防ワクチンを接種し、かつ第4条の規定に基づく対象者に該当する者は、羅臼町に対し、接種した医療機関が交付した領収書及び接種済み書を提示し、償還払いを請求することができる。

2 羅臼町は、前項の規定に基づき償還払いの請求があった場合は、内容を審査し、すみやかに支弁するものとする。

羅臼町子宮頸がん予防ワクチン接種事業実施要綱

平成23年1月25日 要綱第1号

(平成23年1月25日施行)