○羅臼町立学校沿革誌編さん要綱
昭和44年4月2日
教育委員会訓令第1号
羅臼町立学校沿革誌編さん要綱
羅臼町立学校沿革誌の編さんは、この要綱の定めるところによる。
この要綱に定めのない事項については、必要ある都度定める。
記
1 規格
(ア) 沿革誌用紙、規格はB5判とする。
(イ) 表紙は、クロース厚手用紙に綴穴付とする。
2 順序
沿革誌の編さんは、次の順序による。
付記
概略図は、特別な場合を除き次の縮尺による。
(ア) 校地概略図は、縮尺1,000分の1より5,000分の1
(イ) 校舎概略図は、縮尺200分の1より600分の1
3 編さん上の留意事項
編さん項目について留意事項は、おおむね次のとおりとする。
(ア) 編さん認印表について
毎年度編さんを終わった際に教育長に供覧認印を受けること。備考欄には、汚損滅失等により沿革誌の一部又は全部を再調整して編さんした場合にその旨を記載すること。
(イ) 開校の由来について
学校を設置開校するに至った経過について地元住民関係者等の協力及び町の計画執行あるいは、校地、校舎等の設定に至るまでの概要を記録その他の事実に基づき年月を追って記載すること。
(ウ) 校地について
設定年月日(町議会の議決又は法的に意志決定をみた年月日)その他の所要事項についてその経過を明らかに記載すること。
(エ) 校舎について
建築年月日(検定を了した年月日)その他の所要事項についてその経過を明らかに記載すること。なお内訳欄には教室、特別教室、運動場、職員室、廊下、便所及び階段、昇降口等、使用種別毎の数量について記載すること。
(オ) 設備について
主として主要かつ多量又は高価にわたるものについて記載するものとし、町費以外によるもの等はそれごとに別行とし、その旨を付記欄に破損修理廃却その他設備の動態に関係ある主要事項を備考欄にその他の所要事項とともにその経過を明らかに記載すること。
(カ) 学校経営について
各年度における学校経営に関する重要施策、目標、努力点及びその反省評価その他これに類する事項について簡易明らかに記載すること。
(キ) 年誌について
各年度における入学式、年度当初の始業式、修業式、卒業式及び主要な記念式典、重要又は対外的な研究会、運動会、学芸会(学校祭等)、修学旅行、表彰(学校が受けた場合、職員及び児童、生徒が受けたもののうち特に重要と認められるもの並びに当該学校長が行った表彰のうちで特に重要なもの)、記念植樹、植林、学校園の設定、改廃並びに寄附、校旗、校歌、校章等の設定変更、不正常授業、分校の設置廃止、通学区域その他記録にとどめることが適当と認められる事項についてその経過を明らかに記載すること。
(ク) 校長、教員、事務職員、養護婦、用務員及び校医について
(ケ) 学級編成について
毎年度5月1日現在をもって所要事項を記載すること。
(コ) 卒業生について
別表12「あ表」中「累計」欄は、昭和22年5月1日現在をもって小学校若しくは中学校に切り替えられた学校にあってはそれ以降における卒業生の累計を、昭和22年以降に新設された学校にあっては、その新設当初の卒業生から累計をもって記載すること。
なお従来国民学校を小学校若しくは中学校に切り替えられた学校にあっては、その年度の付記にその事項を明らかに記載すること。
別表13「い表」は、志望先を出来るだけ具体的に列記し、その員数については卒業式直前において調査する学事報告書等により記載すること。
(サ) 協力機関の状況について
別表14により所要事項を簡易にまとめて記載すること
(シ) その他について
前記(ア)から(シ)までに掲げる編さん項目以外の事項であって沿革誌に記録をとどめることが適当と認める事項について別表15により編さん項目を表示して前に掲げる項目の記載要領に準じて記載すること。
なお経費等で確実を期し難い事項にあっては、その旨を付記し後日閲覧の便に供するよう留意すること。
4 沿革誌の付録について
図表その他の参考資料は、年度区分の沿革経過等を明らかに表示し、説明その他の付記を確実にすること。














