○東埼玉資源環境組合建設工事一般競争入札実施要綱

平成26年12月24日

告示第16号

(趣旨)

第1条 この要綱は、組合が発注する建設工事の請負契約に係る一般競争入札の実施について、東埼玉資源環境組合契約規則(平成19年規則第12号。以下「契約規則」という。)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(対象建設工事)

第2条 一般競争入札の対象とする建設工事は、次に掲げるものとする。ただし、管理者が適当でないと認める建設工事については、この限りでない。

(1) 予定価格が2億円以上の建設工事の請負

(2) 工事の規模、性質等に照らし制限を付することが必要であると管理者が認める建設工事の請負

(入札参加者の資格)

第3条 一般競争入札に参加する者に必要な資格(以下「入札参加資格」という。)は、次に定めるとおりとする。

(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「令」という。)第167条の4第2項各号のいずれにも該当しない者であること。

(2) 東埼玉資源環境組合建設工事入札参加資格者名簿に、入札対象建設工事に対応する業種で登載されている者であること。

(3) 令第167条の6第1項の規定による公告(以下「入札公告」という。)の日から落札決定の日までの期間に、東埼玉資源環境組合の契約に係る指名停止等の措置要綱(平成30年告示第12号)に基づく指名停止措置を受けていない者であること。

(4) 会社更生法(平成14年法律第154号)又は民事再生法(平成11年法律第225号)の適用を申請した者にあっては、会社更生法又は民事再生法に基づく裁判所からの更生手続開始又は再生手続開始の決定がされており、かつ、本組合の再審査を受け、入札公告の日において入札参加資格を有する者であること。

(5) 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がない者であること。ただし、資本関係又は人的関係がある者のすべてが共同企業体の代表構成員以外の構成員である場合については、この限りでない。

2 管理者は、特に必要があると認めるときは、前項に定めるもののほか、東埼玉資源環境組合建設工事入札参加資格に関する規則(平成元年規則第3号)第10条に規定する東埼玉資源環境組合建設業者資格審査会(以下「資格審査会」という。)の議を経て、次に掲げる事項に係る入札参加資格を定めることができるものとする。

(1) 入札対象建設工事に対応する業種の経営事項審査の総合評定値

(2) 入札対象建設工事に対応する業種の入札参加資格者名簿における級別格付区分

(3) 建設業法(昭和24年法律第100号)に基づく許可を受けた営業所の所在地

(4) 入札対象建設工事と同種の建設工事又は類似する建設工事で一定基準を満たすものの施工実績

(5) 入札対象建設工事において配置予定の主任技術者又は監理技術者

(6) その他管理者が必要と認める事項

(入札公告等の方法)

第4条 入札公告は、東埼玉資源環境組合第一工場前掲示場に掲示して行うものとする。

2 管理者は、入札公告のほか、ホームページにおける案内等により、一般競争入札の実施について公表するものとする。

(現場説明会)

第5条 現場説明会は、原則として行わないものとする。

(資格審査申請)

第6条 一般競争入札に参加しようとする者(以下「入札参加者」という。)は、単体企業にあっては、一般競争入札参加資格審査申請書(第1号様式)を、共同企業体にあっては、一般競争入札参加資格審査申請書(第2号様式)により、入札公告において指定する期間内に提出しなければならない。

(資格審査及び通知)

第7条 管理者は、前条の規定により、入札参加資格審査申請を行った者について、当該入札参加資格を審査し、入札参加資格を有する者に対しては、東埼玉資源環境組合一般競争入札参加資格審査結果通知書(第3号様式)により、入札参加資格を有しない者に対しては、東埼玉資源環境組合一般競争入札参加資格審査結果通知書(第4号様式)により通知するものとする。なお、入札参加資格を有しない者に対してする通知には、その理由を付するものとする。

2 入札参加資格を有しない旨の通知を受けた者は、管理者に説明を求めることができる。

(設計図書の閲覧等)

第8条 設計図書は、入札参加者の閲覧に供するほか、申出のあった入札参加者に対し、期間を定めて貸与することができるものとする。

2 入札参加者は、設計図書の内容に関して質疑があるときは、入札公告において指定する質疑期間内に、設計図書質疑書(第5号様式)により管理者に質問をすることができる。

3 管理者は、前項の規定による質問があったときは、入札公告において指定する回答期間内に、当該質問に対する回答をホームページ等において入札参加者の閲覧に供するものとする。

(入札)

第9条 入札参加者は、契約規則、東埼玉資源環境組合建設工事請負契約約款、設計図書及び現場等を熟知のうえ、総価により入札しなければならない。この場合において入札書に記載する金額は、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額とする。

2 入札参加者は、契約規則に基づき入札書を作成し、入札金額見積内訳書を添えて、入札公告において指定する日時及び場所に持参のうえ、入札しなければならない。ただし、入札開始後入札会場に到着した者は、入札に参加することができない。

3 入札参加者は、入札した入札書の書き換え、引き換え、又は撤回をすることができない。

4 再度入札は、原則として行わないものとする。

(入札の辞退)

第10条 入札参加者は、入札参加資格審査申請後であっても入札を辞退することができるものとする。

(契約金額)

第11条 契約金額は、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)とする。

(苦情処理)

第12条 入札を執行するにあたり、当該入札の過程に関する苦情があったときは、資格審査会において中立公正に処理するものとする。

(その他)

第13条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は管理者が別に定める。

附 則

(施行期日等)

1 この告示は、公布の日から施行し、改正後の東埼玉資源環境組合建設工事一般競争入札実施要鋼の規定は、平成26年4月1日から適用する。

(東埼玉資源環境組合建設工事一般競争入札実施要鋼の廃止)

2 東埼玉資源環境組合建設工事一般競争入札実施要鋼(平成11年6月制定)は、廃止する。

附 則(平成30年告示第12号)

(施行期日)

1 この告示は、公布の日から施行する。

附 則(令和元年告示第7号)

(施行期日)

1 この告示は、令和元年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の第9条第1項及び第11条の規定は、この告示の施行の日以後に入札公告を行う入札について適用し、同日前に入札公告を行った入札については、なお従前の例による。

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東埼玉資源環境組合建設工事一般競争入札実施要綱

平成26年12月24日 告示第16号

(令和元年10月1日施行)