○六戸町表彰条例

昭和五十年八月十九日

条例第二十三号

(目的)

第一条 この条例は、町の政治、経済、文化、社会その他各般にわたって町政振興に寄与し、又は衆人の模範と認められる行為があった者を表彰し、もって町の自治の振興と民風の作興を促進することを目的とする。

(表彰の種類)

第二条 表彰は、功労表彰及び善行表彰の二種とする。

(功労表彰)

第三条 功労表彰は、次の各号の一に該当する者のうち、功績顕著な者について町長が行う。

 町政の進展に貢献した者

 教育、学術、文化、技芸その他体育スポーツ振興に貢献した者

 産業経済の開発振興に貢献した者

 社会福祉、民生安定、風教の善導、公益の事業等に尽力した者

 保健衛生に貢献した者

 納税、貯蓄に貢献した者

 治安の維持、水害、火災等の防護に貢献した者

2 町長は、前項各号以外であっても功績が特に抜群、顕著であると認めたものはこれを表彰することができる。

(善行表彰)

第四条 善行表彰は、次の各号の一に該当する者についてこれを行う。

 多年にわたり町の公益に関する事業に尽力し、又は公務を助力しその成績顕著な者

 町の公益のため多額の金品を寄附し、又は奇特の行為があった者

 非常の災害に際し、特に功績があって衆人の模範と認められる者

 自己の危難を省みず人命を救助した者

 発明、発見をなし町の名誉を高揚した者

 前各号以外の行為によって著しく町の名誉に貢献した者

(表彰の方法及び待遇)

第五条 功労表彰は、功労章、表彰状及び記念品又は金一封を贈ってこれを行う。

2 善行表彰は、表彰状及び記念品又は金一封を贈ってこれを行う。

(遺族への贈与)

第六条 この条例によって被表彰者となった者は、その表彰前に死亡したときは、本人に贈与すべき金品は遺族に与える。

(待遇の停止)

第七条 功労者が次の各号の一に該当したときは、待遇を停止する。

 成年被後見人又は被保佐人

 破産者で復権を得ない者

 本人の責めに帰すべき行為によりその名誉を著しく失墜した者

(表彰審議会の設置)

第八条 町に表彰審議会(以下「審議会」という。)を置く。

2 審議会は、町長の諮問に応じ表彰に関する事項を審議する。

(審議会の組織)

第九条 審議会は、委員七人をもって組織する。

2 委員は、次に掲げる者について町長が任命する。

 議会議員のうちから議会が指名する者 一人

 学識経験のある者 三人

 関係行政機関の構成員及び職員 三人

3 委員の任期は、二年とする。ただし、重任は妨げない。補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。

(在職年数の通算)

第十条 第三条第一項各号の在職年数は、月をもって計算し、中断した場合であっても前後の年数を通算し、表彰期日において六ケ月以上の端数を生じたときは一年とする。

(表彰の時期)

第十一条 功労者等の表彰は、国民の祝日又は町の公儀式その他の佳辰を卜してこれを行う。

(被表彰者の名簿)

第十二条 表彰された者の氏名及び功績並びに必要な事項は、これを功労者、善行者に区分して名簿に登録し永久に保存する。

(規則への委任)

第十三条 この条例の施行について必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成九年三月一八日条例第八号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成一二年三月一六日条例第一四号)

1 この条例は、公布の日から施行する。

2 民法の一部を改正する法律(平成十一年法律第百四十九号)による改正前の民法(以下「旧法」という。)の規定による禁治産の宣告を受けた禁治産者は、改正後の民法(以下「新法」という。)の規定による後見開始の審判を受けた成年被後見人とみなす。

3 旧法の規定による心身耗弱を原因とする準禁治産の宣言を受けた準禁治産者は、新法の規定による保佐開始の審判を受けた被保佐人とみなす。

4 前項に規定する準禁治産者以外の準禁治産者に関する本条例の適用については、なお従前の例による。

六戸町表彰条例

昭和50年8月19日 条例第23号

(平成12年3月16日施行)