○六戸町債券運用指針

平成二十七年五月二十八日

(趣旨)

第一条 この指針は、六戸町の公金を債券により安全かつ効率的に運用するため、必要な事項を定めるものとする。

(安全性の確保)

第二条 債券運用は、収益性よりも安全性確保を主体とした運用を行うものとする。

(運用債券の種類)

第三条 債券の購入は、元本の償還が確実な債券とし、次のもののいずれかとする。

 国債証券

 地方債証券

 政府保証債証券

 地方公共団体金融機構債証券

(債券価格変動リスクへの対応)

第四条 購入した債券は、その確定した元本及び利息を確保するため満期償還期限までの保有を原則とする。ただし、経済情勢により適宜適切に対応するものとする。

(債券の取得方法)

第五条 債券の取得は、保管先金融機関の固有財産との分別管理及び資金の決済業務等が確実に行われる業者とし、定期的に判別を行う。なお、業者の選定については、六戸町資金管理並びに運用基準を適用する。

(債券の購入価格)

第六条 債券の購入は、原則として債券額面と同じ又は債券額面未満で購入できるものを選択するが、やむを得ず額面価格超の条件で取得する必要がある時は、満期償還時における受取利息が、額面価格と取得価格の差額を上回る場合に限り取得することができるものとする。

(債券の運用期間)

第七条 債券の運用期間は、十年以内を原則とする。ただし、最近の低金利状況を踏まえ当分の間、三十年債以内の購入も可能とする。

(債券保管台帳の整備)

第八条 購入債券は、債券ごとに次の事項のうち確定した事項を遅滞なく記録し、保管することとする。

 購入債券の名称

 運用資金の名称

 購入日

 購入額面価格及び購入価格

 経過利子額

 償還日

 満期償還価格

 受取利子額

 利率

 利回り

十一 期中売却の場合、その理由

十二 期中売却日

十三 期中売却価格及び売却益

十四 債券の保護預かり先

附 則

この指針は、平成二十七年六月一日から施行する。

六戸町債券運用指針

平成27年5月28日 種別なし

(平成27年6月1日施行)