○六戸町国民健康保険診療所設置条例

平成二十八年九月十六日

条例第二十九号

(設置)

第一条 町民の健康保持に必要な医療を提供するため、国民健康保険法(昭和三十三年法律第九十二号)第八十二条の規定に基づき診療所を設置し、診療所の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 六戸町国民健康保険診療所

位置 青森県上北郡六戸町大字犬落瀬字後田四十二番地一

(任務)

第二条 診療所は、次の事項を達成することを任務とする。

 国民健康保険その他の社会保険の主旨に基づき、模範的な診療を行い、国民健康保険事業を円滑に実施すること。

 保健施設として公衆衛生の向上及び増進に寄与すること。

 国民健康保険診療及び保健施設に関する研究調査を行い、国民健康保険の健全な運営に貢献すること。

(診療)

第三条 診療所は、国民健康保険被保険者に対し、次の診療を行うものとする。ただし、他の各種社会保険の被保険者、同被扶養者、その他の者に対しても行うことができる。

 健康相談及び健康診断

 療養の指導及び相談

 診察

 薬剤又は治療材料の投与及び支給

 処置その他の治療

 診療所への入院

 各種疾病の予防

(使用料又は手数料)

第四条 前条の診療を受けた者に対しては、別に定めるところにより、一部負担金及び使用料又は手数料を徴収する。

(入院患者の定数)

第五条 診療所の入院定数は、十九人とする。

(入院及び退院)

第六条 次の各号のいずれかに該当するときは、入院を断り、又は退院を命ずることができる。

 入院患者が定数に達したとき。

 患者が診療所に関する規定に違反し、又は職員の指示に従わず、若しくは不都合の行為があったとき。

 その他施設の適正な管理上、患者の入院又は在院を不適当と認めたとき。

(弁償)

第七条 患者、その付添人又は来訪者は、診療所の設備その他の物件等をき損し、又は滅失したときは、原状に回復し、又はその損害を弁償しなければならない。ただし、特別の事情がある場合には、弁償の義務を免除し、又は弁償の額を減額することができる。

(委任)

第八条 この条例に定めるもののほか、条例の施行に関して必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成二十八年十月一日から施行する。

(六戸町国民健康保険病院事業の設置等に関する条例の廃止)

2 六戸町国民健康保険病院事業の設置等に関する条例(昭和四十三年六戸町条例第十一号)は、廃止する。

六戸町国民健康保険診療所設置条例

平成28年9月16日 条例第29号

(平成28年10月1日施行)