○六戸町国民健康保険診療所使用料及び手数料条例

平成二十八年九月十六日

条例第三十一号

(目的)

第一条 この条例は、六戸町国民健康保険診療所(以下「診療所」という。)における使用料及び手数料に関し必要な事項を定める。

(使用料及び手数料の額)

第二条 診療所に入院した者又は診療若しくは治療を受けた者の使用料及び手数料の額は、次のとおりとする。

 健康保険法(大正十一年法律第七十号)、高齢者の医療の確保に関する法律(昭和五十七年法律第八十号)、労働者災害補償保険法(昭和二十二年法律第五十号)、その他の社会保険に関する法令(以下「各社会保険に関する法令」という。)の規定により、厚生労働大臣が定める告示及び通達(以下「厚労省告示等」という。)により定めのあるものについては診療報酬の算定方法による額とする。

 その他の法令等の規定によりその額が定められたものの診療に係る使用料及び手数料の額は、当該法令等の定めるところによる。

 前各号に定めるもののほか、特定の契約又は協定に係る診療に要する費用の額の算定については、その定める額とする。

(使用料及び手数料の納付)

第三条 使用料及び手数料を利用の都度、納付しなければならない。ただし、次に掲げるものは後納とする。

 診療が終了しなければ算定が困難なもの

 入院利用者の使用料及び手数料

2 町長は、特別の理由があると認めるときは、前項の規定にかかわらず、納期を延長することができる。

(使用料及び手数料の収納)

第四条 使用料及び手数料を収納したときは、領収書を交付しなければならない。

(使用料及び手数料の減免)

第五条 町長は、次の各号のいずれかに該当する者については、使用料及び手数料の全部又は一部を減免することができる。

 使用料及び手数料を納付する資力がないと認める者

 その他町長が特別の理由があると認める者

(還付の制度)

第六条 第二条の規定により収納した使用料及び手数料は、正当な理由がない限りこれを還付しない。

(債権の放棄)

第七条 町長は、民法(明治二十九年法律第八十九号)第百七十条第一号の規定により、消滅時効が完成した使用料又は手数料に係る債権については、次の各号のいずれかに該当する場合は、これを放棄することができる。

 死亡、行方不明その他これらに準ずる事情により、債務者から当該債権が弁済される見込みがないとき。

 破産法(平成十六年法律第七十五号)第二百五十三条第一項その他の法令の規定により、債務者が当該債権についてその責任を免れたとき。

 前各号に掲げるもののほか、町長が特に必要と認めるとき。

(委任)

第八条 この条例に定めるもののほか、条例の施行に関して必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成二十八年十月一日から施行する。

(六戸町国民健康保険病院使用料及び手数料徴収条例の廃止)

2 六戸町国民健康保険病院使用料及び手数料徴収条例(昭和五十年六戸町条例第九号)は、廃止する。

六戸町国民健康保険診療所使用料及び手数料条例

平成28年9月16日 条例第31号

(平成28年10月1日施行)