○龍ケ崎市立学校児童又は生徒の問題行動に対する出席停止の手続に関する規則

平成14年1月29日

教育委員会規則第4号

(趣旨)

第1条 この規則は,学校教育法(昭和22年法律第26号。以下「法」という。)第35条第3項(法第49条において準用する場合を含む。)の規定に基づき,龍ケ崎市立小学校及び中学校の児童又は生徒(以下「児童・生徒」という。)の問題行動に対する出席停止の手続に関し,必要な事項を定めるものとする。

(校長の意見具申)

第2条 龍ケ崎市立学校管理規則(昭和32年龍ケ崎市教育委員会規則第11号)第8条第2項の規定による意見の具申は,当該児童・生徒が在籍する学校の校長が,出席停止についての意見具申書(様式第1号)を教育委員会に提出して行わなければならない。

(保護者の意見の聴取)

第3条 教育委員会は,法第35条第2項(法第49条において準用する場合を含む。)の規定による保護者の意見の聴取(以下この条において「意見聴取」という。)は,教育長の指名により,事務局の職員又は当該児童・生徒が在籍する学校の校長が行うものとする。

2 意見聴取は,意見聴取を行う者が保護者と面接して行わなければならない。ただし,緊急の必要がある場合その他やむを得ない事情がある場合には,保護者の意見を記載した書面の提出を求めることにより行うことができる。

(児童・生徒からの意見の聴取)

第4条 教育委員会は,出席停止を命じようとするときは,当該児童・生徒から意見を聴取する機会の確保に配慮するものとする。

(関係者からの事情聴取)

第5条 教育委員会は,出席停止を命じようとする場合において必要と認めるときは,出席停止に係る児童・生徒の行為により被害を受けた児童・生徒及びその保護者から事情を聴取することができる。

2 教育委員会は,出席停止を命じようとするときは,当該児童・生徒の指導に関与した関係機関の職員の意見を求めることができる。

(出席停止の命令)

第6条 教育委員会は,出席停止を命ずる場合は,当該児童・生徒の保護者に対し,出席停止通知書(様式第2号)を交付しなければならない。

(出席停止の期間)

第7条 教育委員会は,前条の規定により出席停止を命ずる場合において,当該出席停止の期間を決定するに当たっては,学校の秩序回復を第一に考慮するとともに,当該児童・生徒の状況,他の児童・生徒の心身の状況,保護者の監護状況等を総合的に判断し決定するものとする。

(出席停止期間中の児童等に対する指導)

第8条 教育委員会は,出席停止を命ずる場合は,学校,関係者及び関係機関と協議を行い,当該児童・生徒に対する指導計画を作成するものとする。

(出席停止の解除)

第9条 教育委員会は,出席停止期間中であっても当該児童・生徒の状況により出席停止を命ずる理由がなくなったと認めるときは,出席停止の命令を解除することができる。

2 教育委員会は,前項の規定に基づき出席停止の命令の解除を行う場合は,当該児童・生徒の保護者に対し,出席停止解除通知書(様式第3号)を交付するものとする。

(委任)

第10条 この規則の施行に関し必要な事項は,教育長が定める。

付 則

この規則は,公布の日から施行し,平成14年1月11日から適用する。

付 則(平成20年2月27日教委規則第3号)

この規則は,公布の日から施行する。

画像

画像

画像

龍ケ崎市立学校児童又は生徒の問題行動に対する出席停止の手続に関する規則

平成14年1月29日 教育委員会規則第4号

(平成20年2月27日施行)