○龍ケ崎市職員のソーシャルメディアの利用に関する要綱

平成24年2月20日

訓令第1号

(趣旨)

第1条 この要綱は,情報化社会の進展に伴い,ブログ,ツイッター,フェイスブックなどのソーシャルメディアを活用した情報発信は今や国民の生活において欠かすことのできない有効な手段として認識される中で,当市においてもソーシャルメディアを有効に活用し,市民への情報発信及び情報共有化をより一層進めるため,ソーシャルメディアの適切な利用及び有効活用に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において,「ソーシャルメディア」とは,ブログ,ツイッター,フェイスブック,ホームページ等のインターネットを利用して職員が情報を発信し,又は相互に情報を交換する伝達手段をいう。

(遵守事項)

第3条 職員は,次の各号に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 職員がソーシャルメディアを利用して情報を発信する場合には,職員としての自覚と責任を持つこと。

(2) 地方公務員法(昭和25年法律第261号)その他法令並びに職員の服務に関する規程及び情報の取扱いに関する規程等を遵守すること。

(3) 公式アカウントの情報発信については,所属長の決裁を受けること。ただし,既に市公式ホームページや広報紙等に掲載されているイベント等について発信する場合,イベント・競技会の結果など,既成の事実について発信する場合及び法令等で定められている内容を発信する場合は除くものとする。

(4) 発信した情報に関し攻撃的な反応があった場合は,冷静に対応し無用な議論となることは避けること。

(5) 自らは直接職務上関わらない事項であっても,本市行政に関する情報を発信する場合にあっては,その記述が誤解されることのないよう正確な情報を発信すること。

(6) 発信した情報により他者を傷つけ,誤解を生じさせた場合には,誠実に対応するとともに,正しく理解されるよう努めること。

(留意事項)

第4条 職員が行政に関する情報を発信する場合は,次に掲げる事項について留意しなければならない。

(1) 意思形成過程における情報の取扱いには十分留意すること。

(2) 基本的人権,肖像権,プライバシー権,著作権等に関して十分留意すること。

(3) 発信する情報は正確に記述するとともに,誤解を与えないように留意すること。

(情報発信の制限)

第5条 職員は,次に掲げる情報は発信してはならない。

(1) 不敬な言い方を含む情報

(2) 人種・思想・信条等の差別又は差別を助長させる情報

(3) 違法行為又は違法行為を助長させる情報

(4) 単なる噂や噂を助長させる情報

(5) わいせつな内容を含むホームページへのリンク

(6) 守秘義務に反する情報

(7) 龍ケ崎市及び他者の権利を侵害する情報

(8) その他公序良俗に反する一切の情報

付 則

この訓令は,公布の日から施行する。

龍ケ崎市職員のソーシャルメディアの利用に関する要綱

平成24年2月20日 訓令第1号

(平成24年2月20日施行)

体系情報
第5類 事/第3章
沿革情報
平成24年2月20日 訓令第1号