○龍ケ崎市立図書館の設置及び管理に関する条例

平成26年3月28日

条例第23号

龍ケ崎市立図書館の設置及び管理に関する条例(昭和60年龍ケ崎市条例第2号)の全部を改正する。

(趣旨)

第1条 この条例は,図書館法(昭和25年法律第118号。以下「法」という。)第10条及び第16条の規定に基づき,龍ケ崎市立図書館(以下「図書館」という。)の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(名称及び位置)

第2条 図書館の名称及び位置は,次のとおりとする。

名称

位置

龍ケ崎市立中央図書館

龍ケ崎市馴馬町2630番地

(指定管理者による管理)

第3条 龍ケ崎市教育委員会(以下「教育委員会」という。)は,地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定に基づき,図書館の管理を法人その他の団体であって,指定するもの(以下「指定管理者」という。)にこれを行わせるものとする。

(開館時間)

第4条 図書館の開館時間は,午前9時30分から午後7時30分までとする。ただし,12月31日にあっては,午前9時30分から午後5時までとする。

2 前項の規定にかかわらず,指定管理者は,必要があると認めるときは,教育委員会の承認を得て,開館時間を変更することができる。

(休館日)

第5条 図書館の休館日は,次の表のとおりとする。ただし,指定管理者は,必要があると認めるときは,教育委員会の承認を得て,休館日を変更することができる。

定期休館日

毎月第2月曜日(その日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(以下「休日」という。)に当たるときは,その日以後の直近の休日でない日)

年始

1月1日から1月3日まで

特別資料整理期間

毎年10日以内で教育委員会と指定管理者が協議して定める日

(利用の制限)

第6条 指定管理者は,館内の秩序を乱し,若しくは図書館の資料を亡失し,若しくは汚損し,又はそれらのおそれがあると認める者については,入館を禁じ,又は退館させることができる。

(施設の使用)

第7条 公共団体,社会教育関係団体,文化団体等は,集会,研修会,映写会,展示会等のため,図書館の鑑賞室,会議室及び展示ギャラリーを使用することができる。

2 前項の規定により図書館の施設を使用しようとするものは,指定管理者の許可を受けなければならない。

(図書館協議会)

第8条 法第14条第1項の規定により,龍ケ崎市図書館協議会(以下「協議会」という。)を置く。

2 協議会は,委員15人以内をもって組織する。

3 委員は,次に掲げる者のうちから,教育委員会が委嘱する。

(1) 学校教育関係者

(2) 社会教育関係者

(3) 家庭教育の向上に資する活動を行う者

(4) 学識経験者

(5) 公募の市民(龍ケ崎市まちづくり基本条例(平成26年龍ケ崎市条例第58号)第3条第1号に規定する市民(法人その他の団体を除く。)をいう。)

4 委員の任期は,2年とし,再任を妨げない。ただし,欠員が生じた場合における補欠委員の任期は,前任者の残任期間とする。

5 第3項の規定により委嘱された委員について,任期満了前において特別の事情が生じた場合は,教育委員会はその任期中であっても,これを解任することができる。

(指定管理者が行う業務の範囲等)

第9条 指定管理者が行う業務は,次に掲げるとおりとする。

(1) 図書館の利用及び運営に関すること。

(2) 図書館の施設の使用の許可に関すること。

(3) 図書館の施設,附帯設備及び資料の維持管理に関すること。

(4) その他教育委員会が必要と認める業務

(指定管理者の管理の期間)

第10条 指定管理者が図書館の管理を行う期間は,指定を受けた日の属する年度の翌年度の4月1日から起算して5年間とする。ただし,再指定を妨げない。

2 教育委員会は,前項の規定にかかわらず,相当な理由があると認める場合は,5年の範囲内で期間を定めることができる。

(原状回復義務)

第11条 使用者等は,図書館の施設の使用の目的を終了したときは,その使用しなくなった図書館の施設又は附帯設備を直ちに原状に回復しなければならない。ただし,指定管理者の承認を得たときは,この限りでない。

(損害賠償)

第12条 使用者等は,図書館の施設,附帯設備又は資料を損壊し,又は滅失したときは,これによって生じた損害を市に賠償しなければならない。ただし,教育委員会が相当の理由があると認めるときは,この限りでない。

(委任)

第13条 この条例に定めるもののほか,この条例の施行に関し必要な事項は,教育委員会規則で定める。

付 則

(施行期日)

1 この条例は,平成27年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 第3条の規定による指定管理者の指定を受けようとする団体の公募その他の指定に関して必要な行為は,この条例の施行の日前においても,第9条及び第10条の規定の例により行うことができる。

3 この条例の施行の際,現に改正前の龍ケ崎市立図書館の設置及び管理に関する条例の規定によりなされた処分,手続その他の行為は,この条例の相当規定によりなされた処分,手続その他の行為とみなす。

付 則(平成27年6月30日条例第27号抄)

(施行期日)

1 この条例は,平成27年9月1日から施行する。

(龍ケ崎市立図書館の設置及び管理に関する条例の一部改正に伴う経過措置)

15 この条例の施行の際現に第12条の規定による改正前の龍ケ崎市立図書館の設置及び管理に関する条例(以下この項において「改正前の条例」という。)に規定する龍ケ崎市図書館協議会の委員である者は,同条の規定による改正後の龍ケ崎市立図書館の設置及び管理に関する条例に規定する龍ケ崎市図書館協議会の委員として引き続き存在するものとし,その任期は,改正前の条例の規定による委嘱の日から起算するものとする。

付 則(平成29年3月29日条例第6号)

この条例は,平成29年4月1日から施行する。

付 則(令和3年3月17日条例第5号抄)

(施行期日)

1 この条例は,公布の日から起算して7月を超えない範囲内において規則で定める日から施行する。ただし,次項の規定は,公布の日から施行する。

(準備行為)

2 指定管理者の指定その他分館を供用するために必要な準備行為は,この条例の施行の日前においても行うことができる。

龍ケ崎市立図書館の設置及び管理に関する条例

平成26年3月28日 条例第23号

(令和3年3月17日施行)