○龍ケ崎市育児休業メンター制度実施要綱

平成26年9月29日

訓令第20号

(目的)

第1条 この要綱は,少子高齢化や価値観の多様化が進んでいる状況に鑑み,職員が仕事と家庭を両立することを支援するため龍ケ崎市育児休業メンターを置き,もって職員が育児休業を取得しやすい職場環境の整備及びその促進を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この要綱において「龍ケ崎市育児休業メンター」とは,前条の目的を達成するため,育児休業の取得希望者及び対象者(以下「希望者等」という。)が育児休業を適切かつ有意義に取得できるよう当該希望者等の行動を支援し,並びに相談を受け,及び助言する者をいう。

(要件)

第3条 龍ケ崎市育児休業メンターは,次の各号のいずれかに該当する者とする。

(1) 育児休業を取得した経験がある者

(2) 育児休業の支援に対し十分な熱意と理解があり,龍ケ崎市育児休業メンターとして適格であると市長が認める者

(活動)

第4条 龍ケ崎市育児休業メンターは,次に掲げる活動を行うものとする。

(1) 希望者等に対する育児休業に係る情報提供並びに相談及び助言に関すること。

(2) 希望者等の支援に関すること。

(3) 育児休業に係る各種制度説明会等の実施に関すること。

(4) 前3号に掲げるもののほか,市長が必要と認めること。

(人事担当課の役割)

第5条 人事担当課は,次に掲げる取組を行うものとする。

(1) 育児休業に関する制度の周知に関すること。

(2) 希望者等に対する育児休業の取得の手続等に関する個別説明の実施に関すること。

(3) 育児休業に係る各種制度説明会等の実施に関すること。

(4) 龍ケ崎市育児休業メンターに対する育児休業に係る情報提供及び活動支援に関すること。

(5) 前各号に掲げるもののほか,市長が必要と認めること。

(所属長の役割)

第6条 所属長は,龍ケ崎市育児休業メンターの活動が円滑に実施されるよう,その職務の重要性を所属職員に周知徹底するとともに,必要な環境整備等に努めるものとする。

(職員の役割)

第7条 職員は,龍ケ崎市育児休業メンターの活動に協力し,及び支援するよう努めるものとする。

(申込み等)

第8条 龍ケ崎市育児休業メンターとして登録を希望する者(以下「申込者」という。)は,龍ケ崎市育児休業メンター登録申込書(様式第1号)により,人事担当課を経由して市長に申し込むものとする。この場合において,申込者は,龍ケ崎市育児休業メンターに登録することについて,所属長から同意を得るものとする。

2 市長は,前項の申込者が,第3条に規定する要件を満たすと認めるときは,龍ケ崎市育児休業メンター登録通知書(様式第2号)により当該申込者に通知するとともに,龍ケ崎市育児休業メンター登録者名簿(様式第3号)に登録するものとする。

(登録期間)

第9条 龍ケ崎市育児休業メンターの登録期間は,2年とする。ただし,更新を妨げない。

(登録の抹消)

第10条 市長は,次の各号のいずれかに該当するときは,龍ケ崎市育児休業メンターの登録を抹消するものとする。

(1) 第8条第2項の規定により登録をした者から登録の取消しの申出があったとき。

(2) 市長が龍ケ崎市育児休業メンターとして不適当であると認めたとき。

(秘密の保持)

第11条 龍ケ崎市育児休業メンターは,職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も,同様とする。

2 龍ケ崎市育児休業メンターは,希望者等が不利益を被らないよう特段の注意を払わなければならない。

(補則)

第12条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は,市長が別に定める。

付 則

この訓令は,平成26年10月1日から施行する。

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龍ケ崎市育児休業メンター制度実施要綱

平成26年9月29日 訓令第20号

(平成26年10月1日施行)