○龍ケ崎市ロタウイルス予防接種実施要綱

平成28年3月31日

告示第73号

(趣旨)

第1条 この要綱は,ロタウイルス予防接種(以下「予防接種」という。)の実施に関し,必要な事項を定めるものとする。

(対象者)

第2条 予防接種を受けることができる者は,次の各号のいずれの要件も満たす者(以下「対象者」という。)とする。ただし,市長が特に認めた者については,この限りでない。

(1) 市内に住所を有する者

(2) 次に掲げるワクチンの種別に応じ,それぞれ次の期間に同一のワクチンで規定の回数を接種することができること。

 1価ワクチン 生後6週から24週までの間に2回接種

 5価ワクチン 生後6週から32週までの間に3回接種

(実施方法)

第3条 予防接種は,市長が予防接種の実施を委託した実施機関(以下「実施機関」という。)において,当該実施機関が指定する日に実施するものとする。

(手続)

第4条 予防接種を受けようとする対象者は,市長が交付し,又は実施機関に備付けの龍ケ崎市ロタウイルス予防接種申込兼予診票(様式第1号。以下「予診票」という。)を実施機関に提出するものとする。

(公費負担額)

第5条 予防接種に要する費用に対する市の負担額(以下「公費負担額」という。)は,1回当たり,1価ワクチンは7,500円,5価ワクチンは5,000円とし,負担する回数は,1人につき,1価ワクチンは2回,5価ワクチンは3回を限度とする。

2 予防接種を受けた者(以下「被接種者」という。)は,予防接種に要した費用から公費負担額を差し引いた額を自己負担額として,当該予防接種を実施した実施機関に支払うものとする。

(請求及び支払い)

第6条 実施機関は,被接種者の予診票を1月分取りまとめ,翌月の10日までに,市長に龍ケ崎市任意予防接種報告書兼請求書(様式第2号)を提出しなければならない。

2 市長は,前項の規定による請求を受けたときは,その内容を審査し,30日以内に委託料を実施機関に支払うものとする。

(予防接種の記録)

第7条 市長は,龍ケ崎市ロタウイルス予防接種台帳(様式第3号。以下「台帳」という。)を備え,被接種者の記録を記載するものとする。

2 市長は,台帳を予防接種が完了した日から5年間保存するものとする。

(償還払い)

第8条 対象者が予診票を使用せずに実施機関で予防接種を受けたときは,当該予防接種に要した費用を支払った被接種者は,龍ケ崎市ロタウイルス予防接種費償還払申請書兼請求書(様式第4号)に次に掲げる書類を添えて,予防接種をした日から当該予防接種をした日の属する年度の末日までに市長に提出し,公費負担額を請求することができる。ただし,提出できない特段の理由があるときは,この限りでない。

(1) 実施機関が発行した予防接種領収書の写し

(2) 接種日が記載された母子健康手帳の写し

2 市長は,前項の規定による請求を受けたときは,請求内容を審査し,龍ケ崎市ロタウイルス予防接種費償還払支給(不支給)決定通知書(様式第5号)により当該予防接種に要した費用を支払った被接種者に通知するとともに,速やかに当該請求に係る金額を支払うものとする。

(返還)

第9条 市長は,公費負担額の交付を受けた者が偽りその他不正な手段により公費負担額の交付を受けたときは,その全部又は一部を返還させることができる。

(啓発)

第10条 市長は,予防接種の円滑な実施を図るため,実施機関の協力を得て,事業の啓発を図るものとする。

(補則)

第11条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は,市長が別に定める。

付 則

この告示は,平成28年4月1日から施行する。

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龍ケ崎市ロタウイルス予防接種実施要綱

平成28年3月31日 告示第73号

(平成28年4月1日施行)