○龍ケ崎市マタニティタクシー費用助成金交付要綱

平成29年3月30日

告示第58号

(趣旨)

第1条 この要綱は,妊産婦の経済的負担を軽減し,安心して子どもを産み,育てられる環境を作るために,妊婦健康診査,教室(妊婦を対象とした指導を行う講座等をいう。以下同じ。)参加,陣痛時,産後健診等に医療機関等にタクシーで通院した際の交通費に対し,予算の範囲内において龍ケ崎市マタニティタクシー費用助成金(以下「助成金」という。)を交付することについて,龍ケ崎市補助金等交付規則(平成15年龍ケ崎市規則第17号)に定めるもののほか,必要な事項を定めるものとする。

(対象者)

第2条 助成金の交付の対象者は,第5条の規定による助成金の交付を申請する日において,母子保健法(昭和40年法律第141号)第16条第1項に規定する母子健康手帳の交付を受けた妊産婦であって,タクシーの利用時に本市の住民基本台帳に住民登録があるもの又は東日本大震災における原子力発電所の事故による災害に対処するための避難住民に係る事務処理の特例及び住所移転者に係る措置に関する法律(平成23年法律第98号)第2条第1項の指定市町村から本市へ避難しているものとする。

(対象となる費用)

第3条 助成金の交付の対象となる費用は,妊婦健康診査,教室参加,陣痛時,産後健診,産後ケア等のための医療機関及び保健センターへの通院及び産後の医療機関からの退院の際に利用したタクシーの料金とする。

(助成金の額及び交付の回数)

第4条 助成金の額はタクシーの利用1回当たり1,000円を上限とし,助成金の交付の回数は1回の出産当たり30回を上限とする。

(助成金の交付の申請)

第5条 助成金の交付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は,第3条に規定する通院又は退院に係るタクシーを利用した最終日から1年を経過する日までに,龍ケ崎市マタニティタクシー費用助成金交付申請書兼請求書(様式第1号)に,次に掲げる書類を添えて市長に提出しなければならない。

(1) 母子健康手帳の写し及び当該通院又は退院に係る医療機関の受診を証明することができる領収書等(教室参加及び産後ケアの場合を除く。)

(2) 利用したタクシーの領収書

(助成金の交付の決定等)

第6条 市長は,前条の規定による申請があったときは,当該申請に係る書類を審査の上,助成金の交付の可否を決定し,龍ケ崎市マタニティタクシー費用助成金交付(不交付)決定通知書(様式第2号)により申請者に通知するものとする。

2 市長は,前項の規定により助成金の交付を決定したときは,速やかに助成金を交付するものとする。

(助成金の返還)

第7条 市長は,偽りその他不正な手段により助成金の交付を受けた者があるときは,その者に対して交付した助成金の全部又は一部を返還させることができる。

(補則)

第8条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は,市長が別に定める。

付 則

この告示は,平成29年4月1日から施行する。

付 則(平成31年3月29日告示第56号)

この告示は,平成31年4月1日から施行し,改正後の龍ケ崎市マタニティタクシー費用助成金交付要綱の規定は,同日以後のタクシーの利用について適用する。

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龍ケ崎市マタニティタクシー費用助成金交付要綱

平成29年3月30日 告示第58号

(平成31年4月1日施行)